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892イ・グンホ "北朝鮮前でゴールに報いる"
2009年 03月 28日 (土) 22時 09分ニューシース
<2010WC予選>イ・グンホ "北朝鮮前でゴールに報いる"

【水原=ニューシース】

イ・グンホが近付く北朝鮮との競技で必ずゴールを記録するという固い意志を押し堅めた.
ホ・ジョンム監督(56)が導くサッカー国家代表チームは 28日午後 7時水原ワールドカップ競技場で開かれたイラクとの評価試合でキムチ優(26)とイ・グンホ(24)の連続得点で 2-1で勝利した.

韓国は競技が進行された大部分の時間を主導的に導いて勝利はおさめたが,貧困なゴール決定力という固執的な弱点を露出させて惜しさを残した.

特に,朴駐英(24)と一緒に最前方攻撃手に出たイ・グンホは数多いチャンスを取ってからも得点で連結するのに失敗して
その間所属チームを捜すことができなくて感覚が鈍ったことではないかと言う周りの憂慮をもっと育てるようにした.

しかし,後半 25分気成用(20)が相手反則で得たペナルティーキックをじっくりとゴールポスト中に押し入れて得点を成功させてゴール味を見るのに成功した.

競技(景気)後イ・グンホは " 競技(景気)は大丈夫だった " と " 監督様を含めて周りで気軽に楽にさせなさいと言ったから負担はなかった " と所感を明らかにした.

引き続き彼は " 初盤に得点がなくて負担になったことは事実だが,むしろ北朝鮮前に先立ってこんな経験をしたことが幸いだと思う " と言う言葉を付け加えた.

事実,イ・グンホのペナルティーキックはホ・ジョンム監督の思いやりが大きかった.ホ・ジョンム監督が直接イ・グンホに処理することを指示したからだ.

ここにイ・グンホは " 実はペナルティーキックを蹴るつもりはなかったが監督様が機会をくださった.監督様に感謝して北朝鮮前でゴールに報いる " と言った.

久しぶりにグラウンドに出てフィールドゴールを記録することができなかったという取材陣の指摘には " 不振な姿に対して大きく気を使わない "
と " 久しぶりに競技して初めには瞬間的な動きや瞬発力などを心配したが問題なかったがゴールを入れることができなかったことが切ない " と答えた.

誤解元気者 [email protected]