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'代表チーム長兄' イ・ウンジェ,無失点で 'お腹の肉論難' 寝かせようか
記事入力 2009-03-27 15:15
http://imgnews.naver.com/image/xportsnews/2009/03/27/%c0%cc%bf%ee%c0%e7.jpg

[エックスポツニュ−ス=金誌した記者] 来月 1日,2010 南ア共和国ワールドカップ最終予選北朝鮮
との競技を控えてサッカー代表チームの最古参であるゴールキーパーイ・ウンジェ(水原三星)が
名誉回復に出る.所属チーム水原三星がリーグで最下位を走っているが相変らず相変わらずの
競技力を誇示しているイ・ウンジェがどうして名誉回復に出なければならないことだろう?

正しく去る月 11日,イランとの最終予選でいわゆる 'お腹の肉論難' のため多いサッカーファンと
専門家から手酷く袋叩きにあったからだ.当時鈍い動きのためザバドネクナムにフリーキックゴール
を許容したという主張が申し立てられながら '引退しなさい','代表チーム資格がない'と言うなど
彼を皮肉る反応が相次いで溢れ出た.

しかしイ・ウンジェは長年の選手経歴を誇る選手らしくイラン前以後所属チームで残酷なトレーニ
ングを経ってまた正常なコンディションを維持している.イ・ウンジェ本人もそのような視線に対して
"体重ではなく技倆で評価を受けたい"と以前よりもっと多い努力を見せてくれようと思っている.

今まで 114競技の Aマッチ経験があるイ・ウンジェの存在は代表チームに相当な力になっている.
心細いという中央守備を後から最終的に調律しているし,危機状況で決定的なファインプレーで
雰囲気を引き上げるのに一分け前して来た.競技場外では代表チームの長兄と同時に精神的
支えとして 20歳を只今越した若い選手たちに多くのお手助けになっている.