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483'創立チーム突風' 江原の力は 'おじさんリズム'
2009年 03月 26日 (首) 07時 29分 OSEN
'創立チーム突風' 江原の力は 'おじさんリズム'

[OSEN=江陵,荒民国記者] 最近江原フロントたちの顔ではたっぷり笑いが消されない.

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正規リーグで無敗行進を走っている成績も成績だが観衆席をいっぱい埋めた江原道民のサッカー愛が他の球団たちの羨ましさを買うからだ.

面白いことは他の球団と違い応援をサポーターではないおじさんたちが主導するということ.

野球場で見られるかば色ビニール袋を力強く振りながら '勝ちなさい'と叫ぶおじさんたちの応援には自然にほほ笑みが流れる.

ちょっと惜しい隅がないのではないがすべての観衆たちが一緒にすることができる応援だ.応援歌も皆に親しい大衆歌謡だ.

自然に江原の応援はサポーターだけではないすべての観衆の分け前になった.江原を導くおじさんリズムだ.

おじさんたちの活躍はここで止まない.競技(景気)が終わればビニール袋にごみを盛ってしまう役目を主導とくたびれた選手たちに駆け付けて 'お上手だった'と叫ぶことも忘れない.

去る 25日江原が城南に初めて敗れたがバスを取り囲んだ 400余名のおじさんたちはもう一度 'お上手だった'のみを叫んだ.

競技(景気)が開かれる所であればどこでも駆け付ける江原のサポーター 'ナルシャ'もおじさんたちの真心に首を下げることは同じ.

ソウル遠征でおじさんたちに会って楽しいように応援した版を開けたナルシャは 21日釜山とホームゲームで感激の涙を流した.

十匙一飯で現場で誠金を溜めたおじさんたちが慈悲をはたいて遠征を通うナルシャに大事な誠金をゴンネッギのためだ.まさに江原はおじさん万歳のaしかないと言える.

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