ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3657

8年目大統領盃参加 ‘在日大韓サッカーチーム’ 話題
記事入力 2009-03-25 22:26 記事原文表示

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・祖国地歩き回る一週間1年の中で一番楽しみがわく日

身は日本にあるが心だけはいつも韓国のグラウンドを歩き回る.在日韓国人 3・4歳で立てられた在日大韓サッカーチームだ.
日本で生まれて育った人々が去る 16日から南海郡で開かれた大統領盃全国サッカー大会に参加するために韓国の地を
踏んだ.歳月の障壁のせいに韓国語を全然分からない人々だが胸に ‘祖国’ 韓国に対する熱い血が流れている.
毎年きちんと大統領盃を通じて韓国を尋ねるが大会参加が易しくさえない.
選手募集から大変だ.2001年初めて参加する時は朝総連係学生たちを適切に交ぜてチームを立てた.しかし政治的与件で
朝総連係が大会参加に消極的に変わりながら純粋民団出身の在日韓国人だけ参加した.
しかし日本内朝総連学校が 200余個である一方民団学校はわずか 3個であって選手集めやすくなかった.

このために今年も 15人だけで選手団を立てた.東京・大阪・京都などでにわか造りしたせいに選手どうし顔もまともに分からない.
選手構成よりもっと難しいのは経済的な問題だ.その間在日韓国人事業家たちから後援金を受けてチームを立てて来たが
経済悪化で後援金は毎年減って,関心も減っている.
それにもかかわらずこれらが韓国を尋ねる理由はただ一つ.祖国に対する ‘自負心’だ.
攻撃手に走る定数号は “韓国に初めて来た.直接同じな民族の選手たちどうし走ったら胸が裂けるほど手ごわかった”と明るく笑った.
在日大韓サッカーチームの監督を引き受けている含鉄圏ザココリアマーケティング引っ越しは “たとえ実力では他のチームに
立ち後れるが祖国で走るという考えに熱情だけは特別だ”と
“演習一度まともにできなくて走るのに毎度負けるが玉の汗を流す選手たちが誇らかだ”と言った.
在日大韓サッカーチームは今年も蔚山大(0-3),弘益大(0-2),忠北大(0-3)に順に負けて予選脱落した.しかし 90分始終グラウンドを
歩き回る人々の熱情だけは誰劣らず熱かった.

南海|二陣霊気者
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しお韓(*'-'*)避難所(gt;_lt;)　21
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