ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3654

このエントリーをはてなブックマークに追加
[慶南-大田] ‘K-リーグデビュー’ トタ,“試合をするために韓国へ来た”
記事入力 2009-03-22 18:09
http://imgnews.naver.com/image/139/2009/03/22/SK004_20090322_340301.jpg

[スポタルコリア=昌原] ホ正園記者= 日本国家代表出身ミッドフィルダーToda Kazuyukiが慶南
所属で K-リーグデビュー戦を行った.

トタは 22日午後昌原総合運動場で開いた慶南と対戦の K-リーグ 3ラウンド競技に後半 11分入
れ替え投入されてグラウンドを踏んだ.中原で攻守を調律して,攻撃を展開する役目を担当したトタ
は “韓国には試合をするために全ことだ”と言いながら挑戦精神を盛り込んだデビュー戦所感を伝えた.

彼は引き続き “(K-リーグでの) デビュー戦を行ったが嬉しかった.勝ったらもっと良かったのにそ
うでなくて残念だ”とデビュー戦で引き分けを記録したのに対した惜しさを現わした.トタは “これか
らはもっと熱心にする”とチームに足しになるという意思を重ねて伝達した.

J リーグと K-リーグの差異を問う質問に対しては “これといったリーグ間差異があるようではない”
と愼重な姿勢を見せた.“K-リーグ選手たちも技術的な面をよく取り揃えているようだ”と言葉を引き
継いだ彼は “差異があったらやっぱり K-リーグ選手たちは背が高くてパワーがある選手たちが多
いというのだ”と付け加えた.トタはそんな理由で “同僚選手たちがボールを取るために制空権掌握
に出れば私はセカンドボールを取ろうと努力する”と自分に新たに与えられた役目に対して話したりした.