ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3653

サッカー協-連盟 ‘銭の戦争’
2009年 03月 20日 (金) 03時 16分ソウル新聞

[ソウル新聞]大韓サッカー協会とプロサッカー連盟がだしぬけなお金けんかに縛られた.

発端は 19日プロ連盟イズンハ事務総長の記者懇談会発言ではみでた.大韓サッカー
協会チョ・ジュンヨン会長が億台年俸を受けるようになったと言うのにどうなったことか
と言う質問を受けた彼は " 最近取締役会で組会長が退場した中に執行部がこの問題を
引き出した." と " 常勤して最高経営者(CEO)で働くという組会長にふさわしい待遇を
しなければならないことではないかと言う主旨だったが誰も異意を申し立てなかった."
と言った.韓国野球委員会(KBO) 総裁の場合年俸 1億 2000万ウォン(月給に換算すれば
1000万ウォン)に業務推進費で月 1000万ウォンをもらうようになっているのに,
サッカー協会は会長月給でこれより少し高い 1100万ウォンを取り上げたということ.

この日サッカー協会は最近取締役会議決で去る 1月22日第51代首長に上がった
組会長に月給 1100万ウォンと一定額の業務推進費を提供する事にしたと明らかにした.
年俸に換算すれば 1億 3200万ウォン.こういうわけで組会長は月給を受ける初サッカー
協会長になった.

この総長は " 協会職員たち給与も連盟職員たちに比べてもっと多い." と " (チョン・
モンジュン会長の時) 協会に入って来た現代重工業出身たちとの給与問題に,特に
レーバーユニオンスタート以後急上昇した." と付け加えた.描いてした職員を示して
" 似ている経歴の協会職員と比べてどうなのか." と問ったし,課長級であるその職員は
" 私たちに比べて 1500万~2000万ウォン高い." と言う返事が帰って来た.

この言葉が事実ならサッカー協会傘下団体である連盟が一屋根を使いながらずっと
低い待遇を受けているという結論が出る.これに対してサッカー協会の一幹部は連盟に
" そのように確定的に言った根拠を資料で台で." と強力反撥したし,連盟も
" 公開することができない." とザブアテ争いは睡眠下に一応張りこみした状態だ.