ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3652

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2009年 03月 19日 (首) 09時 43分スポタルコリア
日サッカーマガジン号ですよ編集長,“アジアクォータ制,限りである両国の良い交流の場”@

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現在日本で発行されている '週刊サッカーマガジン'は権威あるサッカークラスメディアで名声をふるっている.

1966年にベースボール枚挙陳謝が日本で初サッカー専門月刊誌として創刊したし,以後一週間おき間と月刊を繰り返している途中 Jリーグが開幕した 1993年から週刊誌で落ち着いた.
今は日本サッカー協会や Jリーグクラブ,そしてサッカーファン,読者たちが皆認める,権威あるクラスメディアとしてサッカーの楽しさを広く知らせている.

そしてサッカーマガジンを導いてフレッシュで楽しむことができる地面を作るために奮闘している人物がまさに号ですよSatoshi編集長だ.
サッカー雑誌編集に携わってから 17年.サッカー関係者たちの間でも定評がある彼の広くて鋭い時点で
今度シーズンの Jリーグ,ACL 見込み,韓国サッカーの印象,そしてメディアの寝ようなどに対してで入った.

-いよいよ Jリーグの 2009 シーズンが始まりました.手始めである位一番忙しい時期ではないですか?

忙しい日常はいつも変わらないようです. (笑い) 開幕を控えた時期は 1年を通じてサッカーファンが一番期待している時期ですね.
実は我が立場(入場)を言わばこの時が販売部首が上がる時期でもあります.(笑い)
ファンやサポーターたちは自分の応援するチームがどんなに変わって行くのか期待しています.
また斉家 'ワールドサッカーマガジン' 編集部でも働いたことがあったが,2,3月はヨーロッパの利敵シーズンでもあるから雑誌を買う人々が増加するようです.
ある選手がどのチームに移籍するかに対する期待感を持っているから国内と海外サッカー合わせてチームの変化に非常に関心が強い時期です.
今は雑誌紙面を作るのにあって私はシーズンからチームがどんなに変わって行っているかに焦点を合わせています.
>574
-この時期日本読者たちの関心はチームの変化にあるのですね.

Jリーグのシーズン最終戦はどうしても優勝取り合いと 1部リーグ残留競争に焦点が合わせられるから中間位置にあるチームはモチベーションを維持するのが難しいですね.
それで一昨年から中位圏チームに対して " 来年にはチームの計画をどんなに構想しているか?" という主題をおいてシーズンの中にも取材するようになりました.

クラブ立場(入場)では良く思わないようだったが,実際に中位圏チームはシーズン中盤から次シーズンチーム強化のために動いているから.ところでこれに対する読者たちの反応がまことに良かったです.
もちろん一方では " 優勝取り合いのために争っている中なのにどうして来年の話をしているか " という意見もあったんですが.(笑い)

ところが普段読者たちの期待や願う部分を私たちがよく受け入れて地面に載せたいと思っていたから挑戦して見ました.
私が昔のサッカーマガジン読者だった時はそこに制である興味を持っていたということも一つの理由です " .

-昔からサッカーマガジンを愛読していたんですか?

小学生の時から読んでいました.当時はサッカークラスメディアが 3個あったが,皆四書読んだ覚えます.
'サッカーマガジン','サッカーダイジェスト','イレブン'がまさにその雑誌たちでした.また私が小学校から高等学校までサッカーを直接するなど好きだったです.
それで最終的にサッカーマガジンの編集部で働きたいと思っていたし,結局はそのようになったんです.
私は 93年の Jリーグが開幕した日に入社したが,当時の日本はサッカーブームだったです.当時は何やら日本全体が変な雰囲気にあるという感じもあったんです.(笑い)
ところが日本でサッカー雰囲気が上がる初歩くことを現場で味わうことができたことは非常に良い経験でした.10年がずっと過ぎる歳月の間 Jリーグの長所と悪い点をずっと見ている中です.
>575
-韓国で見る時には Jリーグの出帆で日本サッカー全体の水準が向上したと感じますよ.長所と悪い点というのは具体的にどんな部分ですか?

93年はアマチュアから急にプロになったし,選手たちはプロを意識しながらプレーしていたと思います.
'私たちはプロだ'と選手たちは言っていました.特に精神的な面が強かったんです.
当時の Jリーガーたちは高いプロ意識を持ってプレーしていたと感じます.

-今の選手たちと 10年以上の前の選手たちとはプロ意識に大きく差があるというのですか?

そのようにまで極端的なのではないです.J リーグ発足から 16年が経って日本代表チームがワールドカップに出場することができる環境で若い選手たちが育っているし,
Jリーグチームの幼少年クラブも定着されながらそこで優秀な選手が排出されます.
確かに底辺が広くなりながら技術は高くなっていますが,その一方では精神的な部分がちょっと弱くなっていることはアニルカと感じます.
こんなに言えば若い人々には年寄りの説教で聞こえるかも知れないですね.(笑い)

あくまでも個人的な見解だが,プロに行く道が広くなったこと位 'プロならこのようにしなければならない'と意識する機会もなしにプロ舞台に進出する部分があると思います.それがシステムの問題なのか,時代の流れなのかは判断しにくいです.

-発足当時の Jリーグにはそれでも心の強い選手が多かったようです.

例えばジュビロIwataの Nakayama Masashi選手は日本代表チームで走ったから韓国の人々も憶えるつもりです.
決して技術の高い選手ではなかったが,国を担って争っているという心が伝わる選手でした.Jリーグでもそんな姿勢は変わらなかった選手だったです.

著しい個性や戦う姿勢,見る人々に伝わる力は当時に比べれば少しずつ稀薄になって行っていると思います.
これは今選手たちに対する批判ではなくどうしてもそんな流れになってしまうのがアニルカと思います.近来韓国選手たちを見ていても事情は同じだという気がします.