ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3652

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2009年 03月 19日 (首) 09時 11分サッカー共和国
‘守備の真髄’ 見せてくれた浦項と川岐の競技(景気)

[サッカー共和国] 'これがすぐ守備の真髄'

守備前がつまらないと?浦項スチロースと川岐プロンタレが取り組んだ 2009 AFCチャンピオンズリーグ H組 2次戦競技ほどは例外だった.

18日浦項スチールヤードで対決をした二つのチームはさばさばする攻撃対決を広げたが,これをしのぐ熾烈な守備に支えて 1-1 引き分けを記録した.

両チーム攻撃の核はステボ(浦項)と正大世(川岐)だった.この日二人の選手は選抜攻撃手に出場して初盤から相手ゴール門を狙った.
二人の選手は浦項と川岐を代表する攻撃手たち.しかし,この日だけは両チームの守備に生汗を抜かなければならなかった.

国内舞台に立ったということ自体だけでも気を引いた正大世はこの日黄財源とキム・ヒョンイルの鉄壁守備に支えて攻撃ポイントを記録することができなかった.
全般にペナルティボックス内右側で力強い右足シュートでゴールを狙ったが神話用ゴールキーパーの手に支えた.

黄財源とキム・ヒョンイルが帰って正大世を成功的にマークしたし,結局正大世は後半 16分ぶりに負傷が重なって早目に競技場を抜けた.

ズニニュ−とズニオルの川岐攻撃ラインもシューテングごとに神話用ゴールキーパーのファインプレーに支えて 'ブラジルパワー'をまともに見せてくれることができなかった.

それさえもステボは出た.相手守備が落ち着く前だった前半 11分,感覚的なパスで金嶺性の先制ゴールを助けてアシストを記録した.
しかしステボにも天敵がいたからすぐ同点ゴールを記録した TeradaSyuhei.長身守備手Syuheiは前半 23分記録した同点ヘディングゴール状況と別に守備でも猛烈な活躍した.
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ステボを専担マークしながら草タイム出場したステボを絶え間なく苦しめた.
手まめな動きを見せていつも機会を作り上げたステボだったが,度にSyuheiの邪魔でゴールに連結させることはできなかった.

'デパックが' デニルソンも苦戦した.前半初盤積極的な動きで相手守備を穿ったが,前半中盤以後からは相手守備にかちかちに縛られて脅迫的な場面を演出することができなかった.
前半 15分には相手守備ダニグチがデニルソンに激しいタックルを加えた後デニルソンのからすねに顔をぶつかって出血を経験するなど身を惜しまない守備を広げたりした.

熾烈だった攻撃前位も激しい守備前を広げた両チーム守備たちの活躍の中に競技(景気)は 1-1 引き分けで終わった.

[サッカー共和国キムヒョンジュン記者] [email protected]



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