ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3652

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2009年 03月 18日 (数) 22時 13分スポタルコリア
[ACL] 派リアス監督,"正大世みたいな選手国内にも多い"

[スポタルコリア=浦項] 配陣頃記者= " まだ二競技しか行わなかった.16強進出の機会は残っている."

派リアス監督が導く浦項スチロースがアジアサッカー連盟チャンピオンズリーグ(以下 ACL) 組別リーグ初勝の機会を次に延ばした.浦項は 18日浦項スチールヤードで日本の川岐プロンタルレと ACL 2次戦から 1-1 引き分けを記録した.

ホームで初勝を狙った浦項は前半 10分金嶺性の先制ゴールで先に進んで行ったが 22分相手にコーナーキックに引き継いだヘディングゴールを許容して勝負を選り分けることができなかった.一週間前で起った 1次戦でも引き分けを記録した浦項は総勝ち点 2点を得ることに止んだ.

これに対して派リアス監督は " 私たちの選手たちが毎競技 3点ずつ得ようと努力したが願う結果が出なかった " と惜しがった.しかし " もう二競技を行っただけ 16強進出の機会はあると思う " と終わりまであきらめないという意味を見せた.

一方取材陣の関心が集中になった相手チーム攻撃手正大世に対しては " 良い選手だが特別だと感じなかった " と " 正大世みたいな選手は国内にも多い " と評価した.

次は派リアス監督の記者会見専門.

-今日布帛システムを活用したが,守備陣に対する評価は.

ボールが生きているプレーでは特別に大きい問題があったと思わない.セットピース状況で相手選手を逃しながら失点する場面が出た.
攻撃数字をもう一人ふやすために守備ラインに変化を与えた.競技 (景気)を全体的に評価したら私たちが效果的に攻撃ができなかっただけ,守備に心細い状況が出たとは考えない.