ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3652

2009年 03月 18日 (数) 21時 47分スポタルコリア
[ACL] 川岐監督,"正大世負傷位確認して見ると"

[スポタルコリア=浦項] 配陣頃記者= 川岐プロンタルレのTakashiSekizuka監督は遠征誌で引き分けをおさめたという点で満足するという反応だった.

川岐は 18日浦項スチールヤードで開かれた 2009 AFC チャンピオンズリーグ H組 2次戦で浦項と 1-1で引き分けた.前半 10分ぶりに浦項に先制ゴールを奪われたが 22分コーナーキック機会をいかして同点を成した.

以後両チームは競技始終張り切ている均衡を維持して一進一退攻防をした.Takashi監督は " 先に失点にあいながら緊張したが川岐らしい内容で競技をした " と評価した.

引き継いで " 遠征競技で引き分けただけ良い流れをずっと引き続きたい " と遠征誌で勝ち点 1点を確保したことに満足した.

この日チームの最前方に立った正大世に対しては " 負傷あう前までとても良いプレーをしてくれた " と言った.正大世は後半 15分入れ替えアウトされた.Takashi監督は " まだ負傷に対する報告を受けることができなかった "
と " 後で確認して見なくちゃいけない " と付け加えた.