ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3651

2009年 03月 18日 (数) 10時 28分 OSEN
浦項-川岐,側面と中央の激突

[OSEN=荒民国記者] 浦項スチロースが川岐プロンタルレと火力けんかで勝利することができるか.

浦項と川岐は 18日夕方浦項スチールヤードから 2009 アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ H組組別リーグ 2次戦で激突する.
浦項と川岐が H組先頭を争っているという事実を考慮する時事実上 16強進出の向方がかかった先日だ.

この日競技(景気)がもっと注目を引くことは両チーム皆中原掌握で始まる派手な攻撃力を威張るというのにある.

浦項は中央ミッドフィルダー黄塵性の足で羊側面に展開される攻撃力が脅迫的で川岐はズニオルが中央でチーム攻撃を指揮する.中原掌握力によって勝負が決まるという意味だ.

自然に両チーム監督の視線は相手の強点に集中されている.浦項を導くセルジオ派リアス監督は特にブラジル出身のミッドフィルダーズニオルを警戒している.

派リアス監督は " 川岐は中央で始まる攻撃が鋭い.特に個人技術が良くて創造的な外国であるミッドフィルダー(ズニオル)が攻撃的だ.徹底的に阻まなければならない " と声を高めた.

川岐のタカシSekizuka監督も浦項の側面攻撃力に気を使うことは同じ.タカシ監督は " 浦項の左右サイド攻撃が強いことをよく分かっている " と強調した.

一方両チームを代表するストライカの正面対決も関心を集める.
去年 14ゴールに Jリーグ得点 3位に上がった正大世は最近 2競技連続ゴールを入れながら絶頂のゴール感覚を誇っているし
デニルソンはブラジル特有の感覚的なドリブルと突破で浦項の急先ぽうで猛烈な活躍している.

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