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2009年 03月 14日 (土) 18時 47分連合ニュース
<プロサッカー> 江原なまり応援戦 'おもしろいね'

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = 'マカ来たそうだ'

プロサッカー K-リーグ新生チーム江原FC サポータースがシーズン初遠征競技(景気)に迎え大規模応援戦に出て人目を引いた.

2009 K-リーグ正規リーグ 2ラウンド FCソウル-江原FC 展が行われた 14日ソウルワールドカップ競技場には競技手始め 1時間の前から遠征応援旦夕欄干に面白い言葉の使われたプラカードがかかり始めた.

'嬉しい Kリーグニードルマカ私たちが受付寒帯だの','マカ来たそうだ' など気経に分かりにくい香ばしい江原道なまりが一番先に観衆の目をひいた.

'マカ'は皆を意味する江原道なまりだ.この間 TV 番組で紹介されてどの位知られた言葉だがまだソウル市民には不慣れな言葉だ.

'マカ来たそうだ'を標準語に変えれば '皆来ました'で,また '嬉しい Kリーグニードルマカ私たちが受付寒帯だの'は '嬉しい Kリーグ君たち皆私たちが受け付ける'で翻訳(?)なる.

応援戦だけではなく応援団規模も成功的だった.

この日競技場に集まった江原サポータースはおおよそ 2千名余.江陵で貸切りバスに上って来た人々もいたし,ソウルで住む江原道出身サッカーファンたちも集まって '必勝江原'を叫んだ.

たとえ 2倍以上規模を誇るソウルサポータースに比べて声は小さかったが競技(景気)始終立ち上がって '必勝江原'を叫んだし,

前半 10分金辰日の先制ゴールが入った時は歌手パク・サンチォルのヒット曲 '無条件'を歌いながら " 無条件駆け付けるつもりの~ " をモックノッよ叫んだ.

キムウォン洞江原FC 社長は " 江陵だけではなくソウルにある江原道出身ファンがたくさんワズォで選手たちの意欲を高めてくれた " と顔をほころばした.

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