ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3645

(水原=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 韓国青少年代表とオリンピック代表を経
って今年初日本プロサッカー J-リーグチャンピオン鹿島アントラーズで移籍したパク・
ジュホ(22)が故国で K-リーグチームを相手で出場を狙っている.

ミッドフィルダーパク・ジュホは 11日水原ワールドカップ競技場で開かれる 2009 アジ
アサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ組別リーグ G組 1次戦水原三星と鹿島の対決
を一日控えて 10日午後両チーム記者会見場に現われて視線をひいた.
ブラジル出身オスワルもオリベイラ監督とともに鹿島選手団を代表して会見場に出たのだ.

パク・ジュホは "競技(景気)に出る準備はもう終えた状態"と "今チーム雰囲気も良くて
準備がよくしていて自信感も満ちている"と言った.

崇実大で走った 2006年 FAカップサッカー選手権大会 32強戦で水原と取り組んだことが
ある彼は引き続き "高等学校の時から水原競技場で走りたかった. 演習をしながらも大丈
夫だった"と "幼い頃に帰った感じがして気持ちが良い"と明るく笑った.

176cm 71kgのパク・ジュホは韓国 20歳以下(U-20) 代表チーム主張で 2007年カナダで開
かれた国際サッカー連盟(FIFA) U-20 ワールドカップ本選に参加したサッカーよってくれ
る.
大学時代の去年 5月日本 2部リーグ水戸ホーリーホックに入団して正規リーグ 24競技に
出場してから去る 1月 J-リーグ 1部リーグチャンピオン加味社ユニホームを着た.

しかしパク・ジュホが AFC チャンピオンズリーグ初競技に加味社主戦で走ることができ
るかは未知数だ.

彼は "まだベスト 11ではない. 機会を与えたら熱心に走る腹がすねている"と "チャンピ
オンらしいサッカーをしたい"と言った.

鹿島のサッカースタイルに対してパク・ジュホは "すべてのチームが早いサッカーをしよ
うと努力するが鹿島は一段階先に進んだという感じだ. サッカーではなくてシステム自体
でも先に進む感じだ. それでチームがトップを守っているようだ"と答えた.
[email protected] (終り) 2009/03/10 16:09 送稿