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“イ・チョンス ‘拳じゃがいも’ 行動,審判ではない仲間にしたこと”
記事入力 2009-03-08 18:07
http://imgnews.naver.com/image/241/2009/03/08/pho_200812181038010107000001070100-00.jpg

[JES 全世界] 紆余曲折末に K-リーグに居残ったイ・チョンス(28)がまた事故を起こした.

先月全南ユニホームを着た彼は "新たに始める心で競技に臨む.言葉代わりに行動でお見せする"と約束した.
しかし利敵後初競技で見せてくれた彼の行動にサッカーファンは失望感と怒りを感じている.

彼は 7日ホームで開いた FC ソウルとの 2009 K-リーグ開幕戦で後半手始めとともに入れ替え投入された.
全南が 0-6で大きく立ち後れた後半 25分彼はシュバのヘディングパスを受けて門前で左足ノンストップシュ
ーテングでソウルゴールネットを割った.しかし副審はオフサイド旗をあげて '露骨'を宣言した.

瞬間イ・チョンスは副審側を向けて左手を右手腕首に差して右手を揚げて見せる '拳じゃがいも'を飛ばした後
鉄砲をうつ振りをした.主審と副審はこれを見られなくて何の措置を取らなかったが TV 中継画面にはつかまった.

イ・チョンス側は "不適切な行動をしたことに対してサッカーファンに申し訳ない心だけだ.しかしその行動は審判
ではなくチーム仲間シュバに向けたのだった.ふたつの呼吸が当たらないhオフサイド状況になったところついて
シュバがイ・チョンスに悪口をしたし,興奮したイ・チョンスがシュバにそのような行動をしたことだ"と主張した.

一方韓国プロサッカー連盟は 9日 K-リーグ 1ラウンド評価会議でイ・チョンスの '拳じゃがいも'と '銃を撃つこと'
行為に対して懲戒可否を論議する事にした.2006年 10月 22日仁川との競技でも審判に悪口をして 6競技出場
停止にあったイ・チョンスは懲戒を避けにくい見込みだ.

全世界記者 [[email protected]]



完全に根性腐ってんなコイツwww