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2009年 03月 07日 (土) 18時 39分連合ニュース
チョ・ゼジン J-リーグ開幕祝砲..正大世もゴール

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = '小さなコウノトリ' チョ・ゼジン(カンバー大阪)が日本プロサッカー J-リーグ開幕戦でヘディングにシーズン 1号ゴールを入れた.

チョ・ゼジンは 7日午後日本千葉Fukuda電子アレナーで行われた 2009 J-リーグ 1ラウンドJef United Ichihara千葉とアウェーゲームで後半 22分チームの三番目ゴールを入れて 3-0 勝利に力を加えた.

去年全北で走っている途中今年カンバーで移籍したチョ・ゼジンは 2-0で勝っていた後半 20分守備手と入れ替え投入されて 2分ばかりにEndo Yasuhitoのクロスを受けてゴール地域中央でヘディングでゴール味を見た.

また北朝鮮サッカー代表チームのストライカ正大世(川岐プロンタルレ)もシーズン初ゴールを記録した.正大世はこの日Kashiwa Reysolとホーム競技で 0-1で負けていた後半 33分右足中距離砲で同点ゴールを入れてチームの 1-1 引き分けを牽引した.

この以外にポルトガル歳闘発で走って今年 1部に昇格したモンテデ−オ山形で移籍したミッドフィルダー金病席も前半 36分 J-リーグデビューゴールを味わいながらチームの 6-2 勝利に同参した.

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