ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3642

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 韓国プロサッカー連盟が今年のシーズン K-リ
ーグで競技遅延行為と選手の安全を脅威する荒っぽい行為に対して力強く対処する事にし
た.

プロ連盟は K-リーグ開幕を三日控えて 4日午後西大門区弘恩洞グランドヒルトンホテル
グランドボールルームでメディア関係者を対象で 2009 K-リーグ審判判定ガイドライン説
明会を開いた.
プロ連盟は先月から 3日まで K-リーグ 15個球団を巡回して同じ席を用意した.

李在星プロ連盟審判委員長はこの日 90分余りの間去るシーズン K-リーグ競技(景気)を編
集した映像を土台で選手の行為が何が間違ったのか, そして審判判定は適切に成り立った
のかなどを説明した.
この日説明会では今年のシーズン連盟がもっと力強く対応して厳重に後続措置をする主要
事項で ▲競技遅延行為 ▲個人及び団体抗議と荒い言行 ▲相手選手の安全を脅威するひ
どい反則, 荒っぽい行為 ▲シミュレーション行為 ▲オフサイド判定などが提示された.
連盟は特になだらかで早い流れを邪魔する故意的な競技遅延行為に対してはきっぱりと対
処する方針だ.

李在星委員長は "去年いくつかの球団を除いて大部分競技(景気)内容が質的に向上した"
と "今年は実際競技時間を 60分隊まで引き上げるのが目標"と明らかにした.

去年競技当たり平均実際競技時間は 57分だった.

連盟はまた相手の安全を脅威する荒い行為も是是非非を明確に選り分ける事にした.

李在星委員長は "競技(景気)の中で株・副審が見られずに移ったと言っても競技後動画資
料などを通じて反則が確認されれば追加懲戒する"と言った.

李委員長は正確な判定のための審判の絶え間ない努力を約束して "選手たちも同業者精神
を持ったら良いだろう. 競技(景気)の中で相手を倒そうとする心よりは '何をするとファ
ンに拍手受けることができるか'という考えをして走ったら良いだろう"と言う風を伝えた.
[email protected] (終り) 2009/03/04 15:35 送稿