ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3642

経済寒波のため… K-リーグの春はどこに
記事入力 2009-03-04 00:55

[中央日報これしてくれた] 経済危機で K-リーグにも寒風がぴゅうぴゅう吹く.

去るシーズン水原三星が K-リーグチャンピオンに上がると水原サポーターグランブルーは “遂に四番目星
を胸に月なのなった”と喜んだ.サッカーは正規リーグに優勝した時星をエンブレムに追加する慣行がある.
最多優勝チーム城南は別に 7個を刻んで置いた.星は球団とファンの自負心そのものだ.

しかし水原はその前までつけた別に 3個さえ引き離した新しいエンブレムを製作する事にした.優勝する度に
星を追加する場合レイニング服など各種衣類,公文書様式,球団旗,球団広報パンフレットなどを皆入れ替ら
なければならないのに少なくない費用がかかるからだ.

◆ 開幕が鼻先なのにタイトルスポンサー島求める事ができないh=7日 K-リーグが開幕するがプロサッカー
連盟は相変らず 2009 シーズンタイトルスポンサーを求めることができない.今までサッカーと野球を後援し
た三星電子がこれ以上後援が大変だと宣言欠点新たに引き受ける企業がない.

各球団たちも監査が貧しいのは同じだ.FC ソウルは昨年末 2009年度予算案を '現状維持'で組んでから
親企業である GSから酷い目に会った.20%ほど減らしされた予算案をまたあげたが再び反却された.ソウル
関係者は “親企業の支援が減ったことも心配だが Aボード広告などその間球団が自主的なマーケティン
グ活動で積いだ各種収益も期待するのをずっと下回っている.IMF 外為危機の時にもこの位ではなかった”
と泣き面を作った.

選手団にも火の粉が飛んでいる.去年には外国人選手を 3人まで保有することができた.今年はアジア選手
に限りもう一人追加迎入することができるようになって定員は 39人から 56人で増えた.しかし実際選んだ
選手は 37人から 31人でかえって減った.SKと現代自動車をそれぞれ親企業にしている済州ユナイテッド
と全北現代は中国マーケティングのために中国代表チーム出身守備手ジミングと攻撃手仮オリンの迎入
を推進した.しかし '緊縮経営を通じる生存'という壁の前にがロマックヒョ無産された.浦項は固定費用を減ら
すために 4個球場の中 2個を親企業に反却する事にした.

>>768
◆ 球団ごとに非常経営体制で=各球団団長たちに構成されたプロ連盟取締役会は初めから非常経営体制
を宣言した.連勝をおさめる場合 2000万ウォン以上に聳えた勝利数当たり制度は完全廃止した.また競技に
出場する選手 25人をぶら下げる更新登録する予備エントリー制度を新設する事にした.ひととき 50人に迫っ
た選手団数字を球団ごとに 37人内外で自律的に減らしたがこれからは 25人線で規模を縮小して行こうと
いう主旨だ.

今年自由契約選手(FA) 資格を獲得したアン・ジョンファン(前釜山)とキム・ウンジュン(前ソウル)は球団が
提示した年俸を蹴飛ばして出たが結局新しい球団を捜すことができなかった.ふたつはアメリカメジャーリ
ーグサッカーと中国プロサッカー進出などを打診しているが既存球団で提示した年俸よりたくさん受ける
ことは難しいとのことがサッカー界の観測だ.

これしてくれた記者