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日本のアトミックボム及び水素爆弾製造技術
筆名 ヒカルトカカ アイディー barsha1899
ヒット数 35 作成日 2009-03-01 11:10:42
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日本がアトミックボムはもちろん水素爆弾を製造することができる核心物質と技術を皆取り揃えているという主張が国内外専門家から申し立てられた.
その間日本が核兵器の原料で使われることができるプルトニウムを大量で保有しているという事実は知られていたが具体的に爆弾の種類を推挙して関連物質と技術を公開的に指摘したことは今度が初めてだ.
この主張は 2005年 04月 28日ソウル汝矣島国会憲政記念館大体の室で開かれた ‘日本と韓半島の核拡散脅威に関するグリーンピース-環境運動連合共同国際細美や’から申し立てられた.
○アトミックボムが水素爆弾引き金
水素爆弾は一般的にアトミックボムより力強い威力を取り揃えている.
現在公式的にはアメリカとロシアだけが保有したことと知られた.
水素爆弾は言葉とおり ‘水素’が原料だ.自然界の 99.9% 以上を占める普通水素ではなくもうちょっと ‘重い’ 水素が使われる.
すなわち普通水素に中性子が一つ(重水素)や二つ(三重水素)が付いている.
これらが融合して陽性子二つと中性子二つで成り立ったヘリウム元素が作われる時中性子一つがすり抜けて来る.
この微細な質量損失(m)がアインシュタインの公式(E=mc2,c=30万km/超)によっておびただしいエネルギーを発生させる.
すぐ太陽で起きる核融合現象だ.
ところで核融合が生じようとすれば 4000度以上の高温が必要だ.
このために水素爆弾はアトミックボムを抱いている.
アトミックボムが先に爆発して高温条件が作られればこれを引き金にして核融合が起きる.
○民間研究に莫大な予算投入… プルトニウム 40トン確保
イギリスの核技術者ゾーンラージさんは発表場で “日本は数十年間政府と民間皆原子力研究に多い予算を投入して来た”と “プルトニウムだけではなく重水素や三重水素製造技術を充分に保有している”と主張した.
普通アトミックボムはウラン235 爆弾とプルトニウム239 爆弾に区別される.