>48
K-リーグで復帰した後にもイ・チョンスの爆弾発言はつながった.2007年ギリシアとの代表チーム親善競技後当時所属チーム蔚山の海外電池訓練に無断不参して帰国したイ・チョンスは
" 7月海外利敵に対して球団側が文書で保障しなかったら 6ヶ月間休む " と明らかにして物議をかもした.
2008年まで蔚山と契約を結んでいたイ・チョンスの一方的な宣言は K-リーグ全体を搖るがす発言だった.
また 2007年 FCソウルとの競技が終わった後には " FCソウルがいつから強かったか.うぬぼれてから酷い目にあうつもりだ " と警告性発言をした.
この言葉はソウルグィネシュ監督が " K-リーグチームが私たちと引き分けても楽しがる " と言うものを言ったのに対した正面対抗だったがとにかく度が外れるという指摘を受けた.
< ゾヒョンサム記者
[email protected] >