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41"イ・ドング体力 OK… 心の病気が問題"
2009年 02月 24日 (火) 22時 51分スポーツ韓国
"イ・ドング体力 OK… 心の病気が問題"

チェ・カンヒ監督 " 繰り返し訓練が解決策 "

得点砲が黙っているイ・ドング(30)だがチェ・カンヒ(50) 全北監督は弟子の復活を固く信じている.

全北は日本に発ったチョ・ゼジン(カンバー大阪)の代案にイ・ドングを迎入した.
しかしイ・ドングは去る 21日終わった日本転地訓練練習試合で1ゴールも入れることができない惜しいゴール決定力を見せた.

しかし催監督は練習試合は練習試合であるだけと言いながら度が外れた解釈を警戒してイ・ドングの復活を自信した.
彼は " (これ)ドンググックイがゴールを入れることができなかったことは確かに惜しいが悲観的ではない.

90分を走ることができるほど体力が上って来たし競技(景気)感覚も問題ない " と
" 去る 2年間ゴールをあんまり入れることができなかったという精神的な部分を乗り越えたら 30競技出場に 15ゴールは入れることができること " と期待感を現わした.

イ・ドングが本然の 'ライオンキング'に帰るためにはやっぱり体の調子より '精神的安定'が優先にしなさいと催監督は分析した.
このような問題点を解決するために全北は心理治療師を通じる克服も考慮したが最善の解決策は '繰り返し訓練'と結論を下した.

催監督は " 精神的な問題はゴールを入れて心が安定すれば解決されるでしょう.したがってゴールを入れることができるように得点状況でのパターン訓練とシューテング訓練を繰り返すのが催善策 " と言った.

イ・ドングは 2007年冬イングランドミドルズブラーに入団したがチームに適応することができなかったまま 2008年夏城南に帰って来たが 13競技 2ゴール 2アシストにとどまるさげすまれた.
しかしリハビリ専門家であるチェ・カンヒ監督に会っただけ復活は時間問題というのが球団の見込みだ.

ギムドヨング記者 [email protected]