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810〈スポツカン〉浦項 “日転訓,卓越な選択”
2009年 02月 20日 (金) 21時 48分京郷新聞
〈スポツカン〉浦項 “日転訓,卓越な選択”

・食べ物当たるの・演習相手多いでしょう…

" 食べ物苦情ひどい選手たちなのにむだ口一度ないですね."

浦項が日本熊本に転地訓練キャンプを開いてから 6日目.去る 14日荷物を解いたが気難しい選手たちにこれと言う不満がない.

浦項子株県主務は " 訓練地がどこでも火だけは出るものと決まっているのに今度は違う.特に食べ物に敏感な選手たちが日本食べ物に全然不満がない " と言った.

去るシーズンまでブラジル・スペイン・トルコなど主にヨーロッパと南米で転地訓練した浦項は今年シーズン 5年ぶりに日本熊本で転地訓練地を変えた.

浦項が転地訓練地で熊本を選んだことはきちきちな日程だから.去年 12月21日 FAカップ決勝を支払って選手団召集が遅れた.選手を呼び起こしたのが 1月28日.もう他の球団は新しいシーズン準備で盛んに玉の汗を流している時だった.

結局長期間飛行と時差ぼけによる疲れを減らすために近い日本で転地訓練地を決めたがむしろ效果をたっぷり見ている.

ブラジルやトルコはサッカー水準が高くて,演習相手も求めやすい長所があるが 10時間が過ぎる長期間飛行に選手たちはくたびれるものと決まっている.食べ物に対するストレスも漏らすことができない.口に合わない食べ物は直ちに競技力不振につながった.

これに比べて日本は時差がなくて天気が暖かくて食べ物も良い.ホテルによって韓国選手団のためにキムチまで用意したらこれよりもっと好きできない.

浦項コーチングスタップは " ヨーロッパ・南米選手たちとの練習試合は良くはあるがプレースタイルが違ってややもすると負傷憂慮があるのに,
体格が似ている日本チームを相手に競技したら準備した戦術をまともに合わせて見られて良い " と " 今までの訓練地の中で一番気に入る.今年シーズン良い成績を出せば日本転地訓練が脚光を浴びないか思う " と言った.

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