ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3635

2009年 02月 18日 (数) 22時 03分京郷新聞
〈スポツカン〉[現場メモ]浦項 ‘罰金刑例外はない!’

・日転訓練習試合老兵与えた・南宮も判定不服退場厳罰

" 練習試合でもとんでもないです."

浦項子株県主務は断固としていた.浦項は審判判定に不服して退場されれば選手に自体罰金を賦課するのに練習試合と例外であることができないというのだ.

日本熊本で転地訓練する浦項選手たちの中で今年初犠牲者(?)はノ−ビョングズンと南宮島だ.

これらは去る 17日日本 J2リーグコンサドレ札幌との練習試合で事故を起こしてしまった.
主審に出た日本である審判が特に浦項に不利になるように競技を進行するという考えに強く抗議したこと.
南宮島が先に審判といざこざを着と同時にノ−ビョングズンも空中のボールを争ってイエローカードを受けて不満な表情で審判に飛びかかった.
続いて抗議したノ−ビョングズンは結局レッドカードを受けて退場措置された.

すると普段 " 選手はプレーにだけ夢中になりなさい " とこまごま強調して来た派リアス監督の心機が不便になった.

派リアス監督は結局南宮島とノ−ビョングズンに罰金刑を下げたし,浦項はこれらにそれぞれ 100万ウォンと 50万ウォンの少なくない金額を付けた.

'練習試合なのに儲け科しないか'と問うと神さま主務は頭を振った.
" 冬季転地訓練はシーズンを準備する一番重要な時期だ.一年農業がよくできるためにははじめから選手たちの不必要な行動を取らなければならない " と声を高めた.

厳罰を受けたノ−ビョングズンは " 規則だからどうするか.これからは審判判定より競技(景気)に集中するようにする " と悔しい(?) 顔をしながらも " 良いことに使われたら嬉しく出す " と言った.

神さま主務は " おさめた罰金は選手賞問い合わせで管理するのに今後の選手たちの慶弔及び年末飲み会費で使われる " と仄めかした.

< 熊本(日本)|二陣霊気者 >