ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3633
>>579 また, 去年から始めた, 旅行行けば常にしたジョギングを北海道でももちろんできました. ホテルの前にあった川辺でゆっくり一時間ほど走りました.
イランでジョギングした時のように, 不慣れな地でのびやかに景色を見物しながら走ることは本当に気持ち良いです.
特に北海道は川辺も路頭も屋根たちもいちめんヌンセサングだから私の腹中までも白く洗わせる気持ちなので本当に癒される感じがしました.
このようにお変わりなく北海道旅行は無事に過ぎ去りました. みなさんも日本へいらっしゃったら北海道に行って見なさいとお勧めします.
大学時代羨んだ彼がチーム内の競争者で
のびやかにオフの時の思い出に濡れていたんですが, 今日は自分の新しいライバルを紹介しようとします.
今年, ライバルであるがラハシが出場する機会を捜してビセル神戸で移籍しました. 韓国代表 キム・ナミル選手 街属しているチームです.
私が属した川岐プロンタルレはスピード型攻撃手(FW)はたくさんあるのに,
皆さんもおわかりの通りそんなタイプをいかしてくれるためには ‘死んでくれる’ 選手が必ず必要です.
よく言うポストプレーヤーということですよ. 私とがラハシがそんなプレーヤーでした. がラハシが移籍するようになって,
ポストプレーヤータイプの攻撃手は私だけ残るようになったんです, 今年はアジアンチャンピオンスリーグ(ACL)にも出場することになっているうえ,
私はワールドカップ予選準備も盛んでいなさい代表チームにも何番(回)合流しなければならなくてすごくきちきちなスケジュールが予想されます.
それでフロントが必ずポストプレーヤーをもう一人連れて来ることだと思っていました. 今度はどんな強敵が私の前を阻むはずか, 期待と不安が交差しました.
http://imgnews.naver.com/image/028/2009/02/14/7000085027_20080904.JPG うわさではもう聞いていたんですがShimizuS-Pulse( チョ・ゼジン選手 街この前に属していたチーム)のヤジマTaku路という
FW 選手がプロンタルレに入って来ることに決まりました. ヤジマ選手は私と同期でもあってして何か縁がある選手で, 今まででくわす機会が多かった選手です.
>>582 ヤジマは早稲田大学のサッカー部に属しているのに, 早稲田大学なら日本全国でも指折り数える名門大学のうえサッカーも強豪でした.
私たち朝鮮大学が早稲田大学と演習ゲームをしても実力差がとても大きくて内容面でも点数でも圧倒されました.
あの時からヤジマは特別取り扱いを受けたし, 今私が属している川岐プロンタルレの強化指定(強化持定) 選手でもありました.
あの時私はプロチームで視線さえ与えないで将来も全然保障受けることができなかった平凡な選手でした.
一方, ヤジマはプロスカウトが一目惚れするほどに美しく輝くローズみたいな存在でした. よく言うエリート選手でした.
ヤジマと初めて一緒にプレーをしたことは 3年生の時大学選抜に選ばれた時です. 私とは確かに柄が他の選手だねして悔恨に満ちた事が印象に残っています.
そして選抜合宿部屋割当の時偶然に漢方に割当されてサッカーが何なのかに対して話に花を咲かせたことを今も鮮かに憶えます.
そんな彼は大学卒業後ShimizuS-Pulseを選択してプロに入団しました. 私に言うようならば辛うじて
川岐プロンタルレに入団することができた位に格好悪かったです. いつのまにか私は同期にポジションも彼のようで,
自分勝手にエリートである彼をライバルに思うようになりました. もちろんそちらは私を意識さえしなかったけれども….
私がプロ 1年次に試合に出ることができなくて切られないか悩んでいた時も彼は試合に出てカンバー大阪の試紙クレイ選手を放してゴールを入れたし,
私はその姿をテレビブラウン管の前で喜びながらも拳をぎゅっと握ってみました.
その後, 負けたくないという一念で熱心に練習しました. いつからか私には結果が付いて来ました. 一方彼はけがをしたり,
チームメートが成長しながらレギュラー席を奪われたりする日々に続けました.
私と彼の境遇は 180道で完全に後先になって今度は私が挑戦を受ける状況になったはずです. それもまったく同じなチームで.
>>583 私は逃げだすのも隠れないです. 正面勝負をするつもりです. すべきことは今までと同じです. 未来には ‘絶対’というものはないです.
それでも私にはもうちょっと遠い未来が見えるから今すぐ目の前のライバルよりもっと遠く見つめるつもりです.
負けるわけがないです. 今年の 正大世 には新しいライバルの出現で今まで会ってみたことがない高い壁と言う(のは)試練が目の前に立っていますが,
お互いに同期の選手どうし実力を磨き上げて Jリーグを輝かそうとします.
皆さんも私たち二人の勝負に注目してください. これからレギュラー席争いに対する頃とも報告して上げます. もちろん大勢を応援してください♪
正大世朝鮮サッカー代表選手・Jリーグ川岐プロンタルレ所属