ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3630
記事入力 2009-02-11 08:07 記事原文表示
[スポーツ洞よ]
中東遠征の途もこれから終着駅を向けて走り上げている.
代表チームは緊張された雰囲気の中に血戦を準備しているが宿所での生活だけは平凡で退屈だと言うのが大韓サッカー協会関係者の耳打ち.
繰り返された食事,訓練,休息が日常の全部だ.
壮丁たちがうじゃうじゃする選手団だが比較的こぎれいな方だ.
若い男特有のスィンネはてんからないと言っても過言ではない.
しかしテヘラン最高級施設を誇るエステグというホテル(句ハイヤット)に泊っている選手たちはただ ‘呑気な(?)’ ホテル職員たちの態度に角がいっぱい出た.
訓練を出て ‘Please,Make Up(掃除してください)’と言う(のは)立て札を掛け金にかけておいても適時に掃除をしなくて一部選手たちは直接部屋を掃除する.
自分がゴミ箱を留守にすることも数十回.それさえも盗難がひんぱんで訓練出る時貴重品は選手ひとりひとりが直接めんどうを見る.
洗濯でも困難を経験している.毎日洗い物が零れ落ちるが部屋掃除と別段違うのがない.
最近にはそれぞれ部屋別で洗濯をする代わり,いっぺんに洗濯して代表チーム装備担当がいちいち洗濯物を配る手数をした.