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310大邱FC, カメルーン攻撃手迎入推進
大邱FC, カメルーン攻撃手迎入推進
記事入力 2009-02-06 13:57

(グアム=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = プロサッカー大邱FCがカメルーン出身攻撃手エミールウムバムバ(27) 迎入を推進の中だ.

グアムで転地訓練中の大邱の ビョン・ビョンズ 監督は 6日 "攻撃手補強次元でカメルーンオリンピック代表チーム出身であるウムバムバ迎入作業をしている"と明らかにした.

球団関係者も "ウムバムバが国内でメディカルテストを受けている"と "入団可能性は大きい方"と言った.

大邱がウムバムバ迎入を定めれば K-リーグでは 2005年カメルーンの ペリックス (当時釜山)に引き続き 4年ぶりにアフリカ用兵が出るようになる.

179cmに 76kgの体格条件を持ったウムバムバはスピードと個人技, ヘディング力, ドリブルがすぐれるという評価を受けている.

カメルーン 15歳以下代表チームを始まりに U-17, U-20, オリンピック代表チームにも抜かれた彼は 2000-2004 シーズンの間オランダビテセ所属で 86競技で 13ゴールを入れた.

オランダを含めて 2004年-2007年イスラエルとポルトガルなどヨーロッパで活動する当時ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)コップにも出場した経験があってインドネシアリーグで活躍したりした.

一方大邱は中国サッカー国家代表中央守備手ポングシャオティング(24) 迎入作業を仕上げたし来週 ポングシャオティング この就業ビザを受ける直ちに入国する予定だと伝えた.

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