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306ロイター通信が分析したワールドカップ候補地
ロイター通信が分析したワールドカップ候補地
記事入力 2009-02-04 20:46

‘基盤施設と交通は強点, ワールドカップが開かれてからいくばくもないのは弱点’

ロイター通信が 4日ワールドカップ誘致に出た 11個候補地の強点と弱点を分析した.
前日幼稚宣言を言った韓国に対しては “基盤施設と交通・ホテルなどが訪問者に便利で通信システムがよく揃っているということが強点”と評価した.

するが “ヨーロッパや米洲など他の大陸での接近性が落ちて政府でまだ大会開催をするか決めることができないうえ
2002年に日本とワールドカップを共同開催したのが弱点”とつねた.
2018年冬期オリンピック誘致に挑戦する江原道平昌が変数になることができるという指摘ものそばだった.

早目に幼稚申し込みをした日本に対しては “経済基盤もがっちりしていて一般大衆の支持も高い方だから
世界的不況の中でもワールドカップを誘致することができる先頭走者(leading contender)”とほめたてた後
“もうワールドカップを開催した経験があって 2016年オリンピック誘致可否に影響を受けるという点が危険要素”と診断した.

ロイター通信はただ一度もワールドカップを開催したことがないオーストラリアに対して “56年と 2000年には夏期オリンピック,
87年と 2003年にはラグビーワールドカップを行ったし英連邦大会も
2006年を含めて何回成功的に開催した”と評価した後 “連邦政府の支援も保障受けた状態”と拍手を送った.

ただ “2010年南アフリカ共和国, 2014年ブラジルに引き続き 2018年大会をオーストラリアが幼稚な場合 3ヶ大会が
連続で南半球で開かれるようになってヨーロッパ視聴者の不満が出ることができる”と短所を言及した.

一方ロイター通信は有力な 2018年大会候補であるイングランドに対して “現代サッカーのメッカが
イングランドというところ象徴的な意味がある”と前提した後 “イギリスロンドンで 2012年夏期オリンピックが開かれるから交通や
基盤施設でも立派な点数を受ける可能性が高い”と判断した. ただフーリガンの脅威や
2012年オリンピック開催による費用問題などが負担で作用することができることで見た.