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サッカー協会チョ・ジュンヨン会長 "日本, オーストラリアと競争自信ある"
記事入力 2009-02-03 15:30

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[マイデイリー = ユンシンウック記者] 2018/2022年ワールドカップ誘致意向書を提出した
大韓サッカー協会(KFA) チョ・ジュンヨン会長が大会開催に自信感を伝えた.

大韓サッカー協会は去る 2日来る 2018/2022年ワールドカップ誘致のために
国際サッカー連盟(FIFA)にワールドカップ誘致関心表明様式を提出したと 3日明らかにした.

チョ・ジュンヨン 会長は同じ日午後ソウル新門路サッカー会館で突然の幼稚意思表明に "ワールドカップ誘致のためにいつも関心を持った.
内部的にあらかじめ論議を経った"と "去る 2002年ワールドカップを開催した既存のインフラが十分だ. 成功的な開催経験もある.
意向書を提出することだけでもこれからワールドカップ開催ができるというメッセージを伝えたことだと思う"と言った.

2018/2022年ワールドカップは韓国を含んで 2002年ワールドカップ共同開催国である日本とオーストラリア, カタール,
インドネシアなどが幼稚意思を明らかにした事がある. 去る 2002年ワールドカップ当時にも後発走者に出て共同開催に成功した.

>>787
今度も遅い幼稚意思表明にチョ・ジュンヨン会長は "日本, オーストラリアと競争をすることで見る.
日本の場合 2016年夏期オリンピックのインフラを 2018年ワールドカップまで引き続くという考えだ.
日本はオリンピックを前提にするが私たちの場合純粋なワールドカップ開催だ"と "もちろん自信感が開催を保障することではない.
しかし大陸別循環開催が廃止されたと言うが南ア共和国とブラジルが開催を確定した状況で
ヨーロッパとアジアに開催圏が与えられたら韓国もぼうっとしていることはできないと思う"と言った.

組会長は "来る 3月 FIFAに幼稚入札登録様式を提出した後全世界サッカー界に動向を把握するでしょう. 最善をつくして準備する"と付け加えた.

一方, 協会が関心表明様式を FIFAに提出した中に来る 16日 FIFAは関心表明様式を提出した国家に入札登録書類を送付する.
協会は 3月 16日まで入札登録様式に加入後 FIFAに提出する. 4月 FIFAの入札同意で,
開催同意で及び追加関連書類を配布した後 12月 11日署名された入札同意書を FIFAに提出する.
来年 5月 14日政府の保証書とともに開催同意で及びその他開催関連書類を FIFAに内なら FIFAは 12月執行委で開催国を決めるようになる.

[大韓サッカー協会チョ・ジュンヨン会長. 写真 = マイデイリー DB]

(ユンシンウック記者 [email protected])