ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3623

このエントリーをはてなブックマークに追加
オーストラリアエージェント "Kリーグ与件がずっとましだ"
記事入力 2009-01-28 09:48

シドニーFC 所属のミッドフィルダーサイモンコルロシモ(30)が全南ドレゴンスへの利敵を準備している.
彼のエージェントであるレオカー・リースはオーストラリア選手たちの Kリーグ行に肯定的な意見を提示した.

今年からアジアクォータ制が導入して AFC(アジアサッカー連盟) 所属国家選手たちの歩みが行き違っている.
韓国選手たちが Jリーグ球団たちの関心を受けている一方,Kリーグはオーストラリア選手たちの迎入に関心を傾ける姿だ.

アジアの他のリーグたちより強い体当りけんかを誇る Kリーグで体格的に優位にいるオーストラリア選手たちの迎入はよほど魅力的なカードに浮び上がっている.
もうジェードノースと師事呉ぶらんこノブスキーがそれぞれ仁川,城南と契約したのに相次ぎ今度はコルロシモが全南入団を控えているという消息だ.

エージェントであるカー・リースは “全南の関心を受けていることは事実だが契約まではまだ行く道が遠い.
Kリーグ球団たちがオーストラリア選手たちに見える熱い関心に驚いた.
オーストラリア選手たちとしても Kリーグがずっと良い与件でサッカーができる機会”と言いながら全南の関心を歓迎した.

彼は引き継いで “ジェードノースと呉ぶらんこノブスキーも Kリーグで成功すると思う.オーストラリアリーグは年俸上限制があって多くの年俸を受けることができないが Kリーグや Jリーグではもっと良い機会が待っている.
もうオーストラリア選手たちの海外進出を阻むことはもっと難しいこと”と見通した.

[GOAL.com 人気ニュース]