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チョン・モンジュン,"サッカー協会長 16年の間とても幸せだった"
OSEN 記事送信 2009-01-22 10:48 |最終修正 2009-01-22 11:00

[OSEN=愚衷院記者] "16年間のサッカー協会長職がとても幸せだった"

2009 大韓サッカー協会代議員総会が 22日ソウル弘恩洞グランドヒルトンホテルで開催された.この日代議員総会は新しい大韓サッカー協会長選挙を兼ねて大きい関心を受けている.

この日午前 10時最後の総会を主観したチョン・モンジュン大韓サッカー協会長は去る 16年間の所感を明らかにした.

チョン・モンジュン会長は開会辞で "去る 1993年 42歳の年に会長を引き受けてサッカーと縁を作るようになった"と現わした後 "私の人生の重要な時期にサッカーとともにしたということに対してとても幸せだったし後悔はない"と明らかにした.

引き続き鄭会長は "2002年限りであるワールドカップと 6回連続ワールドカップ-オリンピック本選進出という大きい成果をおさめたことに対して誇らかだ'と
"しかしサッカーは続くでしょう.あとこの席に集まった代議員を含めたすべてのサッカー人が大きい関心を持ってくれたら良いだろう"と言った.

キム・ウジュン前会長の後を引き継いでサッカー協会に入城したチョン・モンジュン会長(47~50台)は 16年の間サッカー協会を導いて歴代最長寿を記録した.
鄭会長は 2002年限りであるワールドカップの開催とサッカー協会規模拡大及び内実強化を通じて一年 762億ウォン(2007年基準)の予算を使う巨大組職でサッカー協会を再誕生させた.

チョン・モンジュン会長は "またプロサッカーが江原 FCを新たに迎えて 15個の球団でシーズンを始めるようになったし去年始めたナショナルリーグと Uリーグそして WKリーグまで多くの期待になる"と言った.

一方新任サッカー協会長はチョ・ジュンヨン協会副会長とホ乗標韓国サッカー研究所理事長が立候補した中に 28人の代議員投票に選出される.

協会長選挙には 16ヶ市・道協会長,7個傘下連盟会長そして協会が指名する中央大議員 5人を含んで総 28人が投票に参加する.

1次投票で過半数以上を獲得する候補が当選して,そうではない場合 1,2位決選投票が進行される.当選者は今後の 4年間一年予算規模が 700億ウォンが超える韓国サッカーの行政を統べる首長になる.

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