'江原入団' オハシ "自信なければ Kリーグ選択しなかった"
記事入力 2009-01-13 11:18
ttp://imgnews.naver.com/image/117/2009/01/13/200901131052142230_1.jpg [マイデイリー = 春川金終局記者] "自信がなかったら Kリーグに来なかった"
江原FCに入団したミッドフィルダーオハシMasahiro(27)が Kリーグ進出に対する覚悟を現わした.
五する 13日江原道春川江原道庁で開かれた記者会見に参加して江原入団所感を伝えた.
五する "プロで活躍してから 10年になったが江原に入団するようになったことを嬉しく思う.韓国語もたくさん不足で生活するのに困難があるが韓国語も学んで Kリーグで成功するように最善をつくす"と言う覚悟を伝えた.
五する去る 1999年 Jリーグ名門横浜 Fマリノスに入団した後 10年間 Jリーグ通算 141競技に出場して 17ゴールを記録した.去年には川岐プロンタルレで 21競技に出場して主軸ミッドフィルダーで活躍して所属チームが Jリーグ 2位に上がるのに多くの役目をした.
五する Kリーグが Jリーグより圧迫が強いという評価に対して "日本にある時も韓国チームと競技を行った経験があってその点に対して驚かない"と "私が自信がなかったらこちらへ来なかったはずだと思う"と意欲を現わした.
江原のチェ・スンホ監督は "五する技術的な選手だ.日本サッカーの長所であるミッドフィルダープレーを重要下嫁思ったし私たちチームに相応しくて必要だと思ったから迎入した"とオハシ迎入に対する期待感を現わした.
一方,Masahiroは去年所属チームで一緒に活躍した北朝鮮代表チームの攻撃手正大世に対して "パワーがあってゴールポストの前では相当な勝負欲を見せる選手"と伝えた.
[江原に入団したMasahiro.写真 = 金終局記者]
(春川 = 金終局記者
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