‘長身キラー’ 楊東県, 釜山行く
記事入力 2009-01-13 08:49
[スポーツ洞よ]
蔚山現代長身ストライカ楊東県(26)が釜山ユニホームを着る.
二つの球団に精通した関係者は “ 楊東県 この釜山で移籍する.
両側が大きいフレームでもう合意を見たし詳細的な契約条件をおいて最後の交渉の中にある”と 12日明らかにした.
チーム私の 3-4人の老長選手たちを出して来るシーズン若い疲れ仕分けを計画している釜山は
186cmの長身であるにもボディーコントロールが柔軟で得点力がすぐれた楊東県に攻撃尖兵の役目を任せるつもりだ.
楊東県は 2002年大韓サッカー協会の幼少年育成プロジェクト 1期メンバーでフランスサッカー留学を終えた後
翌年の 2003年, スペインバヤドルリド 19歳以下チームで走った有望な人出身.
太もも負傷でスペインリーグ進出の夢をあきらめた後 2005年 キム・ジョンナム 監督の呼ぶことを受けて蔚山に入団した.
蔚山で 2007年演習競技途中右側足首関節が折れる重傷にあった後 1年余りリハビリあげくまた復帰して去年北京オリンピック出場が
有力だったが 7月グアテマラとの評価試合で再びそらんじた足首靭帯が破裂する負傷で結局オリンピック舞台を踏むことができなかった非運のスターでもある.
蔚山で 4シーズンの間 43競技に出場して 7ゴール 2アシストを記録した.
ユンテソック記者
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