チョン・モンジュン引き継ぐサッカー協会長誰がなるか
記事入力 2009-01-12 17:35
http://imgnews.naver.com/image/001/2009/01/12/2031023m0442968_P2.jpg (ソウル=連合ニュース) イドングチル記者
`チョ・ジュンヨンの大勢論なのか, ホ乗標-剛性種の反転なのか'
16年間大韓サッカー協会を導いたチョン・モンジュン会長を引き継ぐ第51代首長を選ぶ代議員総会(22日.グランドヒルトンホテル)が
十日前に近付くによって誰が `サッカー大権'を握るかどうかに関心が集まっている.
次期サッカー協会長を狙う `3人方' の中 チョ・ジュンヨン (63) サッカー協会副会長が
12日一番先に会長候補で登録を終えて 15日午後 2時サッカー会館 5階会議室で出馬宣言を言う事にした.
またホ乗標(63) 韓国サッカー研究所理事長がこの日出馬記者会見をして早いうちに会長候補登録をする予定で
民主党国会議員である剛性種(43) 競技(景気)屠畜口峡会長も 14日出馬意志を明らかにする事にした.
次期協会長構図がチョ・ジュンヨン-ホ乗標-剛性種の 3巴戦で骨格を取り揃えたのだ.
会長選挙は 16ヶ市.道会長と協会傘下 7個連盟会長, 協会が指名する中央大議員 5人など総 28人の代議員が
一切符ずつを投げて過半得票者が当選する. 多数得票者 2人がまったく同じな切符を得れば決選投票で会長を決める.
しかし剛性種競技(景気)屠畜口峡会長の場合会長候補で登録とともに
代議員資格が喪失されるから投票に参加する人員は 27人で 1人が与える可能性が大きい.