日アニメ ‘ヘタリア’,韓国卑下波紋
故ニュース記事送信 2009-01-12 12:39
ttp://nimg.empas.com/orgImg/gn/2009/01/12/N2009011212332650701.jpg ttp://nimg.empas.com/orgImg/gn/2009/01/12/123628000001.jpg (故ニュース=白民嶺記者) 日本の新作アニメーション ‘ヘタリア’が韓国ネチズンたちを腹立つようにしている.
‘ヘタリア’は世界 2次大戦を背景で世界各国を擬人化したコミックマンガ.日本を含めてイタリア,ドイツ,イギリス,フランス,韓国,中国,アメリカ,ロシアなど 20余個国家が登場する.
ところでこのマンガで韓国キャラクターの設定が国内ネチズンたちの反感を買っている.韓国キャラクターの特徴に対してネチズンたちは
“日の丸をお持ちして通って,なんでも韓国のだと言い張って,いつも ‘我が国の万歳’を叫んで,日本の胸を触る変態キャラクターで描いておいた”と主張している.
また韓服ではない変な服を着ている点,中国の弟に描写された点,仕事をしたことを真似ってアメリカにいつも取り入るキャラクターという点も問題になっている.
あるネチズンは “日本の胸を触ることは独島を意味すること”と言いながら “甚だしくは中国の漢字を我が国が作ったと主張をするなど,一言で答がないチジルした姿で韓国を描いておいた”と声を高めた.
実際 ‘ヘタリア’ マンガのイメージカットも翻訳とともに公開されて,波紋は拡散している.現在公式ホームページには 24日から日本子供チャンネル(木津スチーション) 放映予定であることに明示されていて波紋が易しく沈まない見込みだ.
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