ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3614

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Jリーガーオハシ, 江原FC行理由は '特別な韓国史と'
記事入力 2009-01-11 19:06

"韓国をあまり愛してる."


昨年末アジアサッカー連盟(AFC)が取り入れた 'アジアクォータ制'の余波で韓国選手たちが先を争って日本 Jリーグで進出することと反対に
'韓国'と '韓国サッカー'に対する愛情で Kリーグ行を選んだ日本サッカー選手がいて話題だ.
主人公は去るシーズンまで日本 Jリーグ川岐プロンタルレで活躍したミッドフィルダーオハシMasahiro(28)だ.


川岐球団は 11日ホームページを通じて 'オハシが Kリーグ江原FCで移籍する'と発表した.
五する川岐球団側が提示した再契約交渉期間だった 10日まで再契約意思を知らせないで,
江原利敵を推進中だ. 去る 9日韓国に渡って来た五する江原訓練に参加して追いこみ利敵交渉をしている. 移籍料ない FA身分だ.


去る 1999年横浜マリノスでデビューして水戸ホーリーホックと東京ヴェルディを経って川岐で '人民塁だから'
正大世 わ一緒に走った五するプロ通算 197競技に出場して 19ゴールを記録した中央ミッドフィルダーだ.
オハシが江原に負うという意思を打診すると江原は "この位レベルの選手がどうして自発的に韓国に来ようと思っただろうか"と言いながらいぶかしがった位だ.