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ホ・ジョンム号, 済州入城...無限生存競争スタート
記事入力 2009-01-10 17:36
http://imgnews.naver.com/image/139/2009/01/10/SK001_20090110_270101.jpg

[スポタルコリア=済州]
イギョングホン記者=ホ・ジョンム監督が導く韓国サッカー代表チームが
'転地訓練のメッカ' 済州に到着, 本格的な焼きに突入した.

ホ・ジョンム 監督, チョン・ヘソン 首席コーチなどコーチングスタッフと代表チーム選手団は
10日午後大韓航空 KE1241編を利用して済州に到着して済州道民の熱い歓迎を受けた.
ホ・ジョンム号が済州を尋ねたことは来月 2日イランとの 2010年南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選に備えるためだ.

代表チームは来る 22日まで西帰浦市民球場で毎日午前 10時, 午後 3時二度の訓練を持つ.
同時に代表チームは 12日漢拏山頂上登山を含めて 15日光云大, 16日国民銀行, 18日崇実大, 20日,
22日蔚山現代との評価試合を行うなど '地獄の日程'が待っている.

特に, ホ・ジョンム監督は今度済州転地訓練で国内派を対象で玉石選り分けるのに出る.
今度召集には パク・チソン (マンチェスターユナイテッド), イ・ヨンピョウ (ドルットムント), 朴駐英 (AS モナコ),
キム・ドンジン(第ニット), 呉犯席(司馬だとFC) など海外派を除いた国内派 23人だけ参加する. これらはイラン前ベスト 11に入るための生存競争をボルヨしたする.

7回連続ワールドカップ本選進出を狙うホ・ジョンム監督は済州が '約束の地'になることができるようにイラン前に備えて蹉跌ない準備に万全を期すると念をおした.
彼は "その間崩れた選手たちの競技感覚を引き上げて, 全力を再点検するのに重点を置く"と転地訓練構想を明らかにした.

代表チームの精神的な支えにしよう看板守門将でまた位置づけたイ・ウンジェやっぱり "今年初代表チーム召集であるだけに熱心に努力する.
短いが重要な時間だから良い結実を結ぶことができるように最善をつくす"とこれからの宣伝の念をおした.