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慶南, スポンサー斗山後援中断... 市民球団 '非常警報'
記事入力 2008-12-24 12:42
[スポタルコリア] 配陣頃記者= 世界的金融危機による経済寒波がスポーツ係にも不況の影を垂れている.
K-リーグも親企業の来年予算減らし方針とスポンサーシップ問題などで直撃弾を当たっている.
特にスポンサーに対する依存度が高い市民球団たちはつとに来年シーズン運用心配にため息だ. 仁川ユナイテッドが
最大スポンサーであるメトロコロナの後援撤回で危機にあったのに相次いで慶南 FCも来年予算確保に困難を
経験している.
頃残った 23日 'ブルーチップスポンサー'だった斗山グループから後援中断方針を通報もらった. 最初慶南は斗山と
延長契約に合議したが最近斗山が "サッカーチーム支援金を地域内多様な他の行事に活用することで切り替える事
にした"と言う立場を明らかにして困難に抜けた.
道民球団慶南は 100億ウォン位の年間運営費半分以上をスポンサーに寄り掛かっている. メインスポンサー STXグル
ープが年間 40億ウォンずつ(2010年まで総 200億ウォン)を支援しているし斗山と現代建設が去る 3年間各 10億ウォン
ずつ後援して来た.
二つの山に引き続き現代建設も今年でスポンサー契約が終わる. 慶南関係者は "斗山が慶南道内で規模が最大の
会社なのに後援が腰砕けになってよほど惜しい"と言った. 引き継いで "現代建設とは続いて交渉中"と言いながら
スポンサー幼稚に総力を傾けていると明らかにした.
私の年運営に打撃を受けるようになった慶南は人件費減らし方針を立てた. 今年予算の 80% 位にだけ運営が可能に
なるによって選手団関連予算を大幅に竝びの状態だ. 慶南外に大邱, 大田など他の市民球団たちの状況も特に
違わない. あれこれと寒い冬を迎えている K-リーグだ.
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