ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3601
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ワングサがジニム : Jより Rがもっと心配... [5]
番号 24931I 2008.12.23 推薦 2I 問い合わせ 174
猫も杓子も Jリーグにホドルガブだが実際を見ればそれ位ではない...
景気低迷によって Kリーグの人件費大幅に減らしが予想される中に...
近くて富裕な Jリーグは選手によほど魅力的に近付いた...
しかし Jリーグの提示する条件が例年と比べて変わったことではない...
ただ円高の影響で Kリーガーたちが搖れているだけ...
競技(景気)が順調になるまでしばらく外国に出ているという印象が強い...
過去代表級選手たちが Jリーグに進出した時と比べると...
今挙論される選手の面々はそんなに深刻な水準でもない...
既存のキム・ナミルにチョ・ゼジン, パク・ドンヒョク, チョ・ソンファンが加勢する...
もっと増えても心配する水準ではない...
有望な人の離脱も心配する水準ではない...
ギムグンファンを除けば良い待遇を受けている選手が珍しくて出張も少ない...
有望な人に対する認識も変わっているし最近には国内復帰を準備している...
私が見るには...
Jリーグより Rリーグがもっと心配ではないか...
キム・ドンジン, イ・ホ, 呉犯席にチョ・ワンヒ, ジョン・キョンホなどの選り抜き代表級選手たち...
越等な技倆を保有したのでもないのに韓国選手に関心を傾ける理由がなにか...
一部選手の宣伝だけで説明するには不足だ...
遠いか他の下心があるのではないか...
それに Rリーグがヨーロッパ進出の関門という事実も明確ではない...
しかし猫も杓子も Rリーグに向けてファンもヨーロッパ進出と言いながら歓呼を送っている...
現在の状況はいつかブーメランになって Kリーグに帰って来るでしょう...
イェサングコンデ一年後...
Kリーグに思ったより大きい傷をつけるでしょう...