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イ・グンホ, 'Jリーグ'がいやな理由
記事入力 2008-12-23 09:51
http://imgnews.naver.com/image/111/2008/12/23/1225329961321_1.jpg '円高現象', 'アジアクォータ制' などの理由で多くの Kリーガーたちが日本 Jリーグ行を推進している.
Kリーグより密着された地域軟膏制, 相対的に高いサッカー熱気, そして良い環境と年俸など Jリーグは
Kリーガーたちを誘惑するのに不足さがなさそうだ.
しかしイ・グンホ(23, 大邱)は違った. 去る 22日ホン・ミョンボ慈善サッカー 'SHARE THE DREAM FOOTBALL
MATCH 2008' メディアデーが終わった後会ったイ・グンホは "Jリーグが嫌いだ"と堂堂と言った.
今年シーズンを終りに大邱と契約が終わってフリーエージェント(FA) 身分になったイ・グンホは FA最大魚で
数えられている. 2年連続 Kリーグ得点ランキング TOP10に入った唯一の地元攻撃手だ. 2007年 8ゴールに
8位, 2008年 11ゴールに 5位に上がる上昇勢を見せた. また国家代表チームでも主攻撃数でずば抜けた活躍を
広げて Kリーグクラブと海外クラブの多くの関心を受けていることと知られた.
この根号のエージェントは "イ・グンホは来る 31日まで大邱と優先交渉をして, 交渉が成り立たない場合本格的に
他の球団と接触をする予定だ. まだ決まったことは何もない. 代表チーム召集もあって, まだ余裕がある.
よく悩んで決めること"と説明した.
Jリーグからオファーが来る可能性も大きい. Jリーグで Kリーグ最高攻撃手を迎入するために最高の条件を
提示することもできる. しかしイ・グンホは少しの悩みもなしに Jリーグ行可能性をあらかじめ切ってしまう発言をした.
イ・グンホがこのように Jリーグを嫌やがる理由は何だろう.
イ・グンホは "初めには Jリーグに行きたかった. 私は攻撃手だ. Jリーグでは攻撃手がもっと楽だと話を聞いた.
Jリーグ守備手たちは攻撃手をタイトするようにマークしないと聞いた. しかし考えが変わった. 私はもう Kリーグ
2年次でまだ学ぶことがあまりにも多い"と説明した.
789 :
:2008/12/23(火) 12:30:49 ID:6nsM6lLj0
>>788 イ・グンホが Jリーグを憚る理由はまさに自分の発展のためだった. イ・グンホはもっと大変な道を思っていた.
イ・グンホが Jリーグに行ってタイトしない守備たちの中にゴールもたくさん入れて, 人気もあつめて, そして年俸も
たくさん受けて楽にリーグ生活をすることもできる. しかしイ・グンホは今すぐの安らかさよりもっと成長することが
できる機会を追い掛けていた.
チェ・カンヒ全北監督は Jリーグを経験して来たチョ・ゼジンに対して "日本では攻撃手に外で抜けずに中で
解決しなさいと要求したと言う. チョ・ゼジンの身にそんなプレーが沈みこんだ. それで中にだけあらずに活発に
動きなさいと要求した"と言った事がある.
イ・グンホのプレースターである上 Jリーグは迎えなく見える. イ・グンホは門前の中は勿論, サイドまで走り回る
豊かな活動量を誇る. イ・グンホの力量と破壊力が Jリーグに行けばむしろ死ぬ可能性もある.
J リーグが嫌いだったらイ・グンホの望むリーグはどこだろう. イ・グンホは "Kリーグで優勝もしたくて, 外国に出て
挑戦もして見たい. オランダも良くて, イングランドも良い. Jリーグだけそれともなる. Jリーグを選ぶよりかえって
Kリーグに残る"と言った.
イ・グンホはもっと多いことを学ぶことができる所に発とうと思う. ひたすら高い年俸と安らかさのみを追い掛けるには,
彼はとても若い. イ・グンホが選択した険難な道. この道はイ・グンホの未来と同時に, 韓国サッカーの未来だ.
/催用材記者
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嫌い云々の前にそもそもオファー貰ってるのか、ケツ割れグンホ