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[インサイドスポーツ]優勝しても… ‘話せない心配’
記事入力 2008-12-22 18:49 記事原文表示

‘優勝しても心配?’

21日大韓サッカー協会(FA)コップ決勝で慶南を破って優勝したプロサッカー浦項スチロースが話せない心配に包まれた.

FAカップ優勝で 2008年アジアチャンピオンスリーグ出場権を獲得したが来年シーズン戦力補強が易しくないからだ.
始発点は親企業ポスコの経営難だ. ポスコは最近 40年ぶりに初めて減算を宣言した. 国内外競技(景気)が悪くなりながら
鉄鋼需要が減ったのが原因だ.
浦項は今年ポスコから 120億ウォン(推定値) 内外の運営資金をもらった. 去年 Kリーグで優勝したが支援金額はむしろ減った.
浦項関係者は “来年にアジアチャンピオンスリーグ優勝に挑戦しなければならないのに親企業から来る支援金はまた減る可
能性が高い”と心配した.セルジオ派リアス浦項監督も “今選手たちが来年にも浦項に残ってくれたら良いだろう”と
“しかし全世界的に競技(景気)が良くなくて浦項も積極的な投資ができるか疑問”と息苦しがった.
それさえも今年は去年より都合が優れた. 去年には Kリーグで優勝した後打球団に行こうとする看板選手たちを取ることに
大変だった. ゾングソングリョングなどを売りながら番(回)お金を他の選手たちと長期契約するところ使った. デニルソン,