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FAカップ選手団・ファン皆が '被害者'
記事入力 2008-12-21 20:57 記事原文表示

決勝戦なのに観衆わずか 1,000人 '冷ややか'
タイマー故障など運営も ‘留年’
去年 2万8千名余と対照

[スポーツ韓国]
戊子年韓国サッカーの '最後の祭り'である FAカップは選手団とファン皆 '被害者'だった.
プロと多分間最強者を選り分ける FAカップ決勝戦は 21日済州総合運動場で開かれた. 球団たちの反対に紆余曲折を
経験したが韓国サッカーのお終いになる FAカップは結局済州で開かれた. 暖かい天気と観衆動員を自信して済州開催を
敢行した大韓サッカー協会はペンモルイに失敗するなど惜しさを残した.
決勝戦が開かれた済州総合運動場は '祭り雰囲気'を全然感じることができない位寒かった. 朝から雨が降った悪い天気を
考慮してもこの日競技場を尋ねたファンは手で強くても良い位少なかった.
協会主観競技(景気)は普通観衆数が公式集計されるが無料立場(入場)という理由で準決勝科決勝戦観衆数は記録されなかった.
しかしこの日 1,000人内外の観衆が入って来て FAカップの済州開催名分が顔負けになった.
協会関係者たちは済州の高いサッカー熱気を考慮して観衆 1万5,000人を自信した. 開催地済州島 FAカップ広報に同参して
雲観衆を期待するようにした. しかし実質的に動員観衆もいなかったし, 垂れ幕と広告など基本的な広報だけで近付いて效果を全然見られなかった.
FAカップ 4強に参加した球団も被害者だった. 選手たちは一般競技(景気)よりできなかった与件で競技を開いて興趣が
湧くわけなかった. ファンも少なくて競技場は暗い天気にもかかわらず照明塔が設置されなくて薄暗い市なの中で競技を開いた.
電光板に設置されたタイマーも作動しなくて時間計算にも大変だった.