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大田幼少年支援金一部, 職員が株式投資でぞんざいなの '困惑'
記事入力 2008-12-21 19:33 記事原文表示
大田が国民体育振興公団で支援受けた幼少年サッカー支援金の中で会計処理された一部金額を球団職員が
個人的に管理して株式投資で1億ウォン近く損失を見るとこれを宋箱入り娘社長などが保全するなど一歩遅れて収まったことで現われた.
大田のある関係者は21日"催某前総務課長が会計処理された金額の中で幼少年リーダー月給に管理された支援金1億2000万ウォンを
史蹟に有用,株式投資で9700万ウォンを飛ばしたことを去る11月自主監査で把握した.金額が大きくて担当職員を刑事処罰しようと思ったが
一応辞職処理して宋箱入り娘社長などが損失額を補うことで仕上げた"と明らかにした.
大田は去年9月体育公団を通じて幼少年育成と球団の底辺拡大のために使うことができる2007年幼少年サッカー支援金3億3000万ウォンを
もらった.そしてこの費用は2008年3月まで会計処理するように指針を受けた.この過程から大田は通った3月幼少年支援金の中で残った
1億2000万ウォンを幼少年リーダーたちに年俸で一時支給することに会計処理した.しかし会計上幼少年リーダー年俸に日時支給したことに
処理された1億2000万ウォンを総務課長が別に管理して問題が発生した.既存幼少年リーダーが中途下車する場合あらかじめ支給した年俸の
還収が易しくなかったはずで,大田は一時支給した幼少年リーダー年俸をまた返してもらって総務課長が管理して月給形式にジャジー級する
方式を選んだ.この過程で総務課長は個人通帳を通じて管理された1億ウォン近いお金を株式投資で回して対当額を忘れてしまった.