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ジョン・キョンホ・チョ・ワンヒ利敵説…所属チーム "たちはところない"
記事入力 2008-12-20 10:48

【ソウル=ニューシース】

プロサッカージョン・キョンホ(28, 全北)とチョ・ワンヒ(25, 水原)がロシアリーグ進出を打診している.

ロシアプレミアリーグ FK トムトムスクがジョン・キョンホとチョ・ワンヒに 10億以上の年俸に 3年契
約を提示したし, これらは来年 1月初身柄整理を終えた後ロシアに発ってメディカルテストを終えた
後正式入団するというのだ.

トムスクは最近幕を閉じたリーグで 7勝8分け15敗勝ち点29で全体 16個チームの中で 13位に止め
て辛うじて降等を兔れた下位圏チームだ.

ジョン・キョンホとチョ・ワンヒは今年のシーズン K-リーグを終りに契約が満了, 自由契約選手(FA) 身分だ.

しかしこれらの所属球団は利敵説を一蹴して来年シーズン K-リーグで二人の選手が必要だという
立場を明らかにしていて残留と利敵をおいて陣痛が予想される.

ジョン・キョンホの所属チームである全北現代の百勝圏事務局長は 20日午前 "(利敵説は)全然聞
いたところがないのにどうなった事か分からない. 現在状況を把握の中だ"と言った.

引き続き百局長は "球団は来年シーズンジョン・キョンホと一緒に K-リーグに出る計画を持っている.
実は確認後積極対応する"とジョン・キョンホ利敵に否定的な立場を現わした.

チョ・ワンヒが属している水原三星のオ・グンヨン事務局長やっぱり "トムスクからまだ利敵提議を受け
たところない"と "球団はチョ・ワンヒと再契約して来年シーズンを準備する計画"と説明した.

全北と水原は契約満了時点から年末まで FAのまず交渉権を明示している韓国プロサッカー連盟(会長
グァックゾングファン) 規定によってジョン・キョンホ, チョ・ワンヒと交渉をしてこれらをつかまえるという計画だ.