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大田,球団職員幼少年基金有用で 1億ウォン損失 '口舌運'
2008年 12月 19日 (金) 19時 07分ニューシース

プロサッカー大田シチズンが再び口舌運に上がった.

大田球団は最近国民体育振興公団(以下公団)から支援受けた幼少年サッカー支援金
(以下幼少年基金) 中一部を管理している途中株式投資で 1億ウォン近い損失を見たことで
現われた.

大田球団関係者は 19日 " 去る 2007年公団から支援受けた幼少年基金 4億ウォンの中で
執行し終わることは 1億5000万ウォンを球団担当職員催某氏に管理するようにしたが,
彼が剰余金を株式投資で有用,9700万ウォンの損失を被った " と明らかにした.

この関係者は " 去る 11月自主監査を通じて幼少年基金が株式投資に有用された点を
捕捉,催某氏に一部金額を現金弁済受けた.催某氏は去る 10日事態に責任を負って
辞職した " と付け加えた.

彼は " 今度事態を球団オーナーであるバックソングヒョ大田市長を含めてテジョン市
担当部処に知らせたし,催某氏に 1500万ウォンを弁済受けたし残り 8200万ウォンは
宋箱入り娘大田社長が加えて時に返った " と " 問題は仕上げされたがその間大戦球団を
惜しんでくださって愛してくださったファンに恐れ入る.今度事態をきっかけに心機一転して
来年シーズンに良い姿を見せる " と言った.

サッカー界関係者たちはソング社長が今度事態に責任を負って辞意を表明すると
思っているが,ソング社長及び球団側はこれに対する具体的な立場を明らかにしていない.

今度事態を最初に知らせた匿名の情報提供者は去る 17日," 去年監督のコーチ暴行事件を
始まりにフロント入れ替えと成績不振,コ・ジョンス事態など球団に風よく日がない " と
今度事態に対する球団の公開謝罪及び関係者問責などを強力に促した.

今年シーズンを 12位に終えた大田選手団は去る 8日から忠南宝令で 1次冬季訓練を
実施の中だ.