東亜日報記事送信 2008-12-17 09:02 |最終修正 2008-12-17 10:16
[スポーツ洞よ]
http://nimg.empas.com/orgImg/do/2008/12/17/200812170283.jpg 史上初めて中東プロリーグで韓国選手を捜していることで確認された.
主人公は城南一和の攻撃手イ・ドング(29・写真).まだ Kリーガーが中東に進出した場合は全くない.
ところが,最近中東でイ・ドングに ‘ラブコール’が来た.それも 2ヶ国で一度に.発信先はサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)だ.成功可否を別にして人目を引く提案に違いない.
日本 Jリーグが既存用兵以外にアジア会員国選手一人を追加に迎入することができるいわゆるアジアクォータ制 ‘3+1’を施行している中に中東国家たちも来年 1月からアジアクォータ制を取り入れることと知られた.
その一環にイ・ドングをつばをつけたように見える.
エージェントたちは “代表級の韓国選手たちが中東クラブリストに大挙上がっている.
特に,中東に強い面貌を見せて来たイ・ドングは最大の関心対象” と言いながら “具体的なチームは取り上げることができないが来年 AFC チャンピオンズリーグに出場するチームだ.
サウジと UAEで何回の話が行き交ったし,提示された年俸だけ 15億ウォン以上だ.なおかつ中東リーグは税金がないわけに外国選手たちに天国で通じる”と言った.
勿論,イ・ドングもこんな提案を伝えて聞いたが実際中東行を選ぶ可能性は高くないようだ.ある側近は “(これ)東国利刀中東で関心を見せるという内容をよく分かっている.
しかし本人は ‘城南で白衣従軍して太極マークをもう一度つける’と言う抱負もある.一応シン・テヨン信任監督代行がリーダー教育を終える週末以後にでも残留可否が決まるようにする”と言って残留の方に重さを加えた.
男装県記者
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