ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3593

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Kリーグの仁川ユナイテッドがオーストラリア国家代表チーム守備手ジェードノースを迎入する.

ノースの所属チームであるオーストラリア Aリーグのニューカッスルゼツはノースが仁川利敵に
合議したと 12日発表した. ノースは 1月中に韓国に入国して仁川でメディカルテストを受けた
後正式契約に署名する予定だ.

ノースは最初次のシーズンから Aリーグに参加するようになる新生チームノースクィーンズランド
FCで移籍する予定だった. しかし仁川は 3年契約に総年俸 200万ドル(約 27億5千万ウォン)を
提案して ノース迎入に成功したことと知られた. ノースはその間仁川だけでなく日本 Jリーグの
Urawaレッドダイアモンズのラブコールも受けて来た.

ゾーントサトシマスゼツ団長はオーストラリア現地言論たちとのインタビューを通じて "勿論私たちは
チームの主張だったノースが去るのが惜しく思う. しかし今度利敵は私たちのクラブだけではなくノース
自分のための非常に良い機会だった. ノースはその間海外リーグ進出を 夢見て来たし私たちは彼が自分の
所望を 遂げたことに対して嬉しく思う"と明らかにした.

1982年生まれであるノースは去る 2005年ニューカッスルゼツに入団して今までリーグ 75競技に出場した.
2002年からオーストラリア国家代表チームに抜擢したノースは今年開かれた中国との 2010 南ア共和国
ワールドカップ予選戦で初めに主張腕章をつけたりした.

今度シーズン Kリーグ 7位にとどまって惜しくプレーオフ進出に失敗した仁川はノースの迎入でその
間問題点に指摘されて来た守備力を補強することができるようになった.
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