ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3593

このエントリーをはてなブックマークに追加
(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = プロサッカー K-リーグの代表的市民球
団である仁川ユナイテッドがスポンサーサポート中断危機による '非常事態'を勝ち抜け
る自己救済策用意に踏ん張っている.

仁川は 12日 "来年シーズン財政確保のために 3~4個企業と後援契約をおいて協議をして
いる"と "新しいサポート企業模索を通じて正面突破に出ること"と明らかにした.

仁川はまた安定的な財政確保のために専用球場施設活用, 幼少年教育プログラムなど収益
構造多変化方案も苦心している.

それにメインスポンサーである GM大宇が来年から後援金を全面中断するという最初態度を
変えて決まった金額以上を支援すると知らせて来て一息つくようになった.

2004年市民球団に創立して 2年後の 2006年に黒字経営を一仁川がこのような一連の歩み
を理由は最近スポンサー後援中断がつながりながら財政危機にまで直面したからだ.

GM大宇は最近 5年の間毎年 20億ウォンずつ総 100億ウォンを仁川に後援して来たが来年
からは後援金金額を一時的に減らすと知らせて来た.
ここに 1年に 30億ウォンを支援している ?メトロコロナも来年からは後援が難しいとい
う意を現わした.

アン・ゾンボック仁川社長は "仁川を代表する企業らと太めな規模の支援をおいて接触を
しているし早いうちに具体化になること"と言いながら "GM大宇も最初計画を修正して決
まった規模以上支援することに約束するなど 30億~50億ウォン位運営資金を確保すること
に蹉跌がないこと"と言った.

先立って仁川は先月韓国火薬建設と来年まで総 20億ウォンの後援契約をした.

一方仁川はできるだけ今月末までチャン・ウェリョン監督が日本 J-リーグ五味はアルデ?
ザで移しながら空席になった司令塔を決める計画だ.
しかし新任監督先任作業も費用問題と直結されながらどの位蹉跌を来たしていると仁川球
団は伝えた.  [email protected] (終り) 2008/12/12 10:56 送稿