ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3592

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(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = "すぐではないが幼少年連盟や女サッカー連
盟などを引き受けて見たいです. 今会長様たちができないという話ではなくて幼少年.女
サッカー発展にもっと奉仕したいですよ. あの時出馬すればたくさん手伝ってください"
来年 1月中旬大韓サッカー協会首長をやめるチョン・モンジュン会長が 10日西大門区弘
恩洞グランドヒルトンホテルコンベンションホールで開かれた 2008年リーダーセミナー
に参加してこのように明らかにした.

チョン・モンジュン会長はあいさつの言葉を通じて "1993年サッカー協会長という重要な
席に就任してこれから 16年になった. その間私たちサッカーが退歩しないで徐徐に発展
したことを幸いで栄え栄えしく思う"と運をテッダ.

鄭会長は在任期間業績で `リーグ制導入と定着'を指折った.

彼は "2003年に始まったナショナルリーグは 14個チームがたゆまぬ愛を受けている. 去
年に 10個チームで始めた K3リーグは 30個チームまでふやして圏域別で運営すれば時間
と費用が節減されること"と言いながら "首都圏を中心に 10個大学が参加した大学リーグ
も意味が大きい. 来年には `勉強する選手'を目標で政府と協力して地域別週末リーグ制
を全面施行する. 地域リーグ優秀チームは年末王中王前に参加して成績の良いチームは海
外研修など恩恵が与えられる"と説明した.

先月国際サッカー連盟(FIFA) 女ワールドカップで韓国が 8強に入ったことに意味を付与
した彼は "2006年から女サッカー底辺拡大のために幼少年圏域別リーグと大学生及び大人
クラブ大会を開いている. 実業チームではソウル市役所などが創立されて来年から 6個チ
ームが女リーグをするようになった"と言った.

引き継いで "16年旅程を終えて来年 1月なら辞退するが会長をやめてもサッカー場によく
行きたい"と "リーダー皆さんの和合が重要だ. 来年に協会発展のための良い計画課能力
を取り揃えた方がいらっしゃって協会を導いてくださるように願う"と付け加えた.