ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3592

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(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = プロサッカー城南一和のチェ・ソングク(25)
と FCソウルのチェ・オングォン(27) などが余分の服務のために来年から光州常務ユニホ
ームを着る.

国軍体育部隊はサッカー, 野球, 陸上, 柔道など 20個種目, 総 149人の 2008年 4・4半
期選手選抜者名簿を確定, 10日発表した.

一番多い 22人を選抜したサッカーには国家代表出身チェ・ソングクが含まれた.

2003年蔚山現代でプロ生活を始めた攻撃手チェ・ソングクは去年城南で巣を移して今年の
シーズン 26競技で 7ゴール 3アシストを記録した.

青少年代表とオリンピック代表を経って国家代表でも走って Aマッチ 24競技に出場して
2ゴールを入れるなど今度入隊選手の中で一番派手な履歴を誇る.

今年シーズン K-リーグ準優勝を占めたソウルの守備手チェ・オングォンとミッドフィル
ダー天帝訓導選発されたし, 守備手バックビョングギュ(蔚山)とザングヒョンギュ(浦項)
, 梨孝誠(釜山), ゴールキーパーソン・ギョンイル(慶南) なども来年シーズン光州常務
で走るようになった.

去年大邱FCに入団して一競技(景気)を走って実業サッカー釜山交通工事で移した正号陣は
実業チーム所属では唯一に入隊して Kリーグに復帰する.

これらは来る 22日陸軍訓練所に入所して来年 1月23日まで基礎軍事訓練を受けてトエソ
した後部隊適応期間を経って 2月から冬季訓練に合流する.

野球では LGの外野数ゾングウィユンと投手じゃン・ジン用など 21人が選発されたし, 7
人を選んだ柔道では国家代表出身おならだけが名前をあげた.

[email protected] (終り) 2008/12/10 13:36 送稿