ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3591
2008年 12月 09日 (火) 09時 45分スポーツ朝鮮
J-リーグ川岐,正大世猛烈な活躍にたっぷり笑い
J-リーグ川岐が北朝鮮代表チーム攻撃手正大世(24) のためたっぷり笑いだ.今年シーズン正大世が猛烈な活躍してリーグ上位圏にジャンプしたのに相次いで ACL(アジアチャンピオンスリーグ)でも跳躍を夢見ている.
来年から ACLは外国人選手出場範囲を 3人で '雨アジア圏外国である 3人にアジア人 1人'で拡大した.北朝鮮国籍な正大世は日本内では日本で生まれた在日本選手地位を認められて外国人選手クオーターに含まれなかったが ACLには出場に制約があった.
3人のブラジル用兵が堪えたからだ.これからは状況が変わった.
川岐は今年チャンピオン鹿島に引き続き J-リーグ 2位を占めた.2005年 J2で J1に昇格した後 2006年 2位,2007年 5位などがっちりしている全力を誇っている.全力の核心は正大世だった.
今年正大世は 33競技で 14ゴールを入れてリーグ得点ランキング共同 3位に上がった.
リーグ 2位に ACLに出場するようになった川岐は来年に攻撃手ズニニュ−,レナチニュ−などブラジル三羽鳥と正大世を同時出撃させることができる.
正大世は " エントリー規定が変わったという話を聞いた.アジア圏でも優勝したい " と言った.
< 薄才号記者 scblog.chosun.com/pagapark >