2008年 12月 02日 (火) 11時 20分スポーツソウル
'パク・チソン路' 名称変更おいて水原市-化城市 '伯仲'
ttp://photo-media.daum-img.net/200812/02/SportsSeoul/20081202113509841.jpg 2002 限り・日ワールドカップ 16強進出を決めるポルトガル戦決勝ゴールの主人公パク・チソン(27・マンチェスターユナイテッド)の名をつけて造成された 'パク・チソン路(路)'の名称をおいて京畿道水原市と化城市が異見を見せて論難が加熱されている.
去る 2005年 6月ワールドカップ '英雄' パク・チソンを記念するために水原市は 'パク・チソン路'を開通した.
しかし最近同誕辰都市造成によって支えていた 'パク・チソン路'の火星側区間がつながりながら問題がはみでた.
政府は 2012年 1月1日付で既存の住所代わりに道路名住所を書くように定めながら 2個以上の時・軍・句にわたっている道路名は統一されなければならないし.
生存人物の名をつけた道路名は使うことができないように規定した.
これによって 'パク・チソン路'ももとの通りに名称の変更が不可避になった.
2日水原市関係者に従えば " 生存人物の名をつけた道路名を使うことができなくなってパク・チソン選手の性を抜いた '知性路'で道路名称を変更しようと思ったが化城市側の反発で協議が腰砕けになった状態 " と言った.
化城市側はこの道路の水原市区間(1.3q)より火星側区間(3.4q)がもっと長いという点とこの道路が返送洞セントロルパクまでつながっていて 'セントロルパクで'で名称を変更しようと主張している.